テーマ: 特に設定なし |
今回はテーマは特に設定しないで論文募集を行ないました。 従って、様々な分野からの論文が集まりました。 様々な分野の方に非常に興味深い内容となっていると思います。
又、招待講演は、 京都大学の苧阪直行教授にお願いしています。 笑いと痛みを表現する擬音・擬態語が特異な脳内表現をもつことを機能的磁気共鳴画像法 (fMRI)を用いた実験の結果から示していただけそうです。 更に、擬音・擬態語がもつ固有の性質についてクオリア、 志向性や身体性などからも示していただけるようです。 金曜日の夕刻に設定していますので、多くの皆様の参加を期待しております。
今回の研究会全般に亙って多くの皆様の参加と、活溌な討論をお願いいたします。 尚、参加される方は準備の都合上、出来れば、 電子メール (lingua@ultimaVI.arc.net.my) で、「ことば工学事務局」に
お名前、連絡先の連絡をお願いします。 尚、ご参加をお断りすることは殆どありませんので、返信がない場合は、 参加 OK ということでお願いいたします。
参加費は特に設けていませんが、お配りする資料の費用として、一般参加の方に 1000円(実費程度)をお願いしております。よろしくお願いいたします。
講演題目にのついて
いるものに関しては、それをクリックすると、講演概要が得られます。
又、
をクリックすると論文を得ることが出来ます。
かなりサイズの大きなものも含まれています...