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【募集終了】論文投稿の募集


2018年2月12日(月)から2018年度人工知能学会全国大会(第32回)の論文投稿を開始いたします.同大会では,口頭発表セッションとして一般発表セッション,オーガナイズドセッション,近未来チャレンジセッションを企画しています.また,口頭発表に加え,インタラクティブ発表(ポスター発表)の場も設けます.どうぞ奮ってご投稿ください.

発表申込

以下のリンク(Confit)からお申し込みください.

論文投稿サイト 発表受付は終了しました.

  • 申込期間:2018年2月12日(月)~ 2018年3月9日(金) 3月16日(金) 午後2時厳守
    ※終了しました
  • 論文の要件:論文該当分野に示される人工知能およびその関連分野の学術論文,事例報告.言語は日本語または英語とします.なお,発表形態の選択に際しては,後述する「投稿区分について」「発表方法について」「表彰について」等をご参照ください.
  • 申込件数の制限:発表希望者は大会全体で最大1件の発表申し込みができます.複数の発表をご希望の方は,連名者や代理の方に申し込み,発表いただくようお願いします.従来と異なり,2018年度は同一発表者による口頭発表セッション(一般セッション,オーガナイズドセッション,近未来チャレンジセッション)とインタラクティブセッションでのインタラクティブ発表の重複発表もできません.
  • 論文集原稿:全国大会ホームページで指定した形式に従ったPDFファイル(2~4ページ:約4,000~8,000字相当)をアップロードしていただきます.
  • 論文の採択:一般論文の採択はプログラム委員会において決定いたします.結果は2018年4月上旬までに通知します.
     ※ 採択通知後の変更は原則認められませんのでご注意ください.
     ※ 採択通知後に発表を取り消された場合も発表費はお支払いいただきます.
  • 論文の事前閲覧:大会に先立ち,採択された全論文のPDFファイルを2018年5月22日(火)以降にWebで公開します.例外的な個別対応は一切お受けできませんので,特許出願等の権利確保面ではこの日程にご留意ください.

参加費・発表費

参加費(発表者,聴講者共通)ならびに発表費は以下の表の通りです.人工知能学会会員はたいへん割安になっております.非会員の方は,この機会にご入会されることを強くお勧めいたします.人工知能学会への入会手続きは,http://www.ai-gakkai.or.jp/membership/ を参照ください.参加費は当日受付よりも早期事前登録を安く設定しております.また,当日受付は混雑が予想されますので,事前登録をお勧めします.

  会員(不課税) 非会員(税込み)
正会員 学生会員 賛助会員*2 一般 学生
参加費 事前登録 早期
[2018年2月12日(月)
~4月24日(火)]
12,000円 5,000円 12,000円 24,000円 10,000円
後期
[~5月22日(火)]
14,000円 7,000円 14,000円 26,000円 12,000円
当日受付 14,000円 7,000円 14,000円 26,000円 12,000円
発表費 *1 3,000円 3,000円 5,000円 5,000円

*1:発表参加者は,2018年4月24日(火)までに参加登録とともに参加費・発表費のお支払いをお願いします.参加登録ならびに入金が4月中に事務局で確認できない場合,発表取り消しとなる可能性がありますので,ご注意ください.

*2:賛助会員の聴講参加につきましては,会費口数1口あたり5名までを正会員価格とさせていただきます.なお,聴講参加のみへの適用ですので,発表申し込みをされる場合は,個人の会員資格(正会員または非会員・一般)でお申し込みください.

投稿区分について

  • 区分1:一般セッション

    論文該当分野に示される人工知能およびその関連分野の学術論文,事例報告に関する通常の発表です.発表申し込み時に,論文該当分野を選択し,さらに論文内容を表すキーワードを指定してください.

  • 区分2:オーガナイズドセッション

    本学会では「萌芽的な研究テーマや学際的課題など,一般セッションには収まらないテーマについて深い議論を行う」ことを目的としたオーガナイズドセッション(OS)を設けています.まずOSの企画提案を受け付け(https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2018/cfos/),プログラム委員会にてOSの目的に合致しているかを審査しOSテーマを選択いたしました.OSでの発表を希望される方は,採択されたOSテーマ(http://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2018/os)の中からご希望のOSを選択し,さらに論文内容を表すキーワードを指定してください.なお,OSを希望された場合であっても,希望OSでの発表件数が多いときや,発表がそのOSの主旨にそぐわないときは,一般セッションにまわっていただくことがあります.

  • 区分3:近未来チャレンジセッション

    本学会では「5年以内という近未来に実現でき,社会に役立つようなチャレンジングな研究テーマを提案・議論する場」として近未来チャレンジセッション(NFC)を設けてきました.第13回全国大会(1999年)から始まった企画ですが,2017年度より「ニューチャレンジ」セッションの募集は行わず,「卒業」セッションおよび「サバイバル」セッションのみを実施することにしました.

    2018年度開催決定の「卒業」セッションおよび「サバイバル」セッションは以下の4つです.各セッションの詳しい情報は「近未来チャレンジのホームページ(http://ultimavi.arc.net.my/ave/CREP/survcha.html)」をご覧ください.

    • 卒業①:クラウドベースのロボットサービスの統合基盤[オーガナイザ:成田雅彦(産業技術大学院大学)]
    • 卒業②:認知症の人の情動理解基盤技術とコミュニケーション支援への応用[オーガナイザ:竹林洋一(静岡大学)]
    • 卒業③:コト・データベースによるモノ・コトづくり支援[オーガナイザ:西村拓一(産業技術総合研究所)]
    • サバイバル:世界価値観データベースに基づく世界消費者の把握[オーガナイザ:FUMIKO KANO GLÜCKSTAD(Copenhagen Business School)]

    2018年度の全国大会では,これら4テーマについてのみNFCの発表を募集します.オーガナイザだけでなく,どなたでも発表できます.各チャレンジテーマの実現に向けた研究発表を募集します.サバイバルセッションでは,各チャレンジテーマについて多くの研究発表を募集することにより,そのチャレンジテーマを一つの研究分野として確立しようという狙いがあります.各チャレンジテーマに興味をお持ちの方,自分の研究をここにあげたチャレンジテーマに応用しようと考える方,自分ならこのチャレンジテーマにはこうアプローチするといった考えをお持ちの方などからの活発な投稿を期待します.

    【投稿に必要な情報】
    • 発表希望セッション(上記4つの中から1つを選択)
    • 発表者の立場(オーガナイザ or 一般発表者)*3
    • 発表タイトル
    • 論文内容を表すキーワード
    • 発表者がオーガナイザの場合は,アブストラクト(200~300字でチャレンジの進展と将来の見込みや新課題について記入)

    *3 オーガナイザの研究発表は,チャレンジテーマの進展と将来見込み,および,それに向けた新課題に関する研究発表となります.一般研究発表は,チャレンジテーマの実現に向けた人工知能およびその関連分野の学術論文,事例報告に関する発表となります.なお,希望セッションへの発表件数が多いとき,または,発表がセッションの主旨にそぐわないときは,一般セッションにまわっていただくことがあります.

    なお,各「サバイバル」セッションは,毎年,大会会場での聴講者と審査員による審査に基づいて継続可否が決定されます.毎年の審査を経て,最長4年連続で全国大会での「サバイバル」セッションを開催することができます.また,継続テーマのオーガナイザは,人工知能学会論文誌「近未来チャレンジ特集」号(毎年1月頃発行)に研究論文を投稿できるとともに,オーガナイザが特に優秀と認めた研究発表(1~2件程度)について,特集論文への投稿を近未来チャレンジ担当(編集委員,選考委員)に対して推薦できます.投稿された論文は通常の査読プロセスと異なり,近未来チャレンジの特性を考慮した査読基準(5年間という期間を踏まえ,序盤はその時点での成果よりも人工知能に立脚した社会的貢献達成までの計画の緻密さを重視し,後半になるほど達成度を重視する)に基づいて査読が行われます.なお,4年連続で審査を通り,無事最終年度に至ったオーガナイザは,学会から近未来チャレンジ卒業が認定され,賞が授与されます.また,学会誌における解説論文の掲載や特別講演などの機会も与えられます.

発表方法について

研究内容に適した発表方法を選択し,研究成果をアピールしてください.例えば,研究の背景・理論・評価に重点を置いて発表したい場合には口頭発表を,デモを中心とし参加者の直感に訴えかけたい場合にはインタラクティブ発表といった選択を行うことができます.発表申込時には「口頭発表のみ」,「インタラクティブ発表のみ」(一般セッションのみ),「口頭発表とインタラクティブ発表のどちらでも良い」(一般セッションのみ)の3つから選択できます.なお、インタラクティブ発表の開催時間帯には他のセッションを開催しませんので,全員が参加可能です.

  • 発表方法1:口頭発表

    通常の口頭発表で,PC用プロジェクタが利用可能です.発表時間は発表15分,討議5分を基本とします.ただし,発表時間はプログラム編成の都合によって変わることがあります.

  • 発表方法2:インタラクティブ発表(ポスター発表)

    インタラクティブ発表では,ポスターパネル,机を用意しますので,デモやポスターを利用して発表を行うことが可能です.口頭発表に比べて,より多くの参加者とより深く議論することができる,実際のシステムを参加者に体験してもらうことができる,といったメリットがあります.(2018年度の大会では会場の関係で原則電源を用意できません.)

表彰について

全国大会での発表のうち特に優秀なものを複数件,大会委員会での審査によって選出し,学会誌上において表彰します.今回は以下の4賞を設けます.前回大会からオーガナイズドセッション部門の発表の扱いが異なりますので,ご確認ください.
なお,大会優秀賞は原則本学会の会員を筆頭者とする発表を対象とし,学生奨励賞は学生を筆頭とする発表を対象とします.いずれの賞も招待講演や論文提出のない発表は対象外とします.

  • 大会優秀賞<一般セッション口頭発表部門>

    一般セッションと近未来チャレンジセッション(チャレンジ提案者およびその連名発表を除く)の口頭発表の中から,論文としての新規性・有用性において特に優れた発表を大会優秀賞<一般セッション口頭発表部門>として複数件選出します.

  • 学生奨励賞

    大会優秀賞<一般セッション口頭発表部門>と同様の対象範囲,同様の審査基準のもと,学生による口頭発表の中で特に優秀と認められた発表を学生奨励賞として複数件選出します.ただし,大会優秀賞に選ばれたものは学生奨励賞の対象外となります.

  • 大会優秀賞<オーガナイズドセッション口頭発表部門>

    オーガナイズドセッション(招待講演,オーガナイザおよびその連名発表を除く)の口頭発表の中から,論文としての新規性・有用性において特に優れた発表を大会優秀賞<オーガナイズドセッション口頭発表部門>として複数件選出します.ただし,選出にあたっては,オーガナイズドセッションのテーマとの関連性や,「萌芽的な研究テーマや学際的課題など,一般セッションには収まらないテーマについて深い議論を行う」というオーガナイズドセッションの本来の目的に照らした各オーガナイズドセッション自体の評価も加味します.

  • 大会優秀賞<インタラクティブ発表部門>

    インタラクティブセッションのインタラクティブ発表については,一般参加者の投票結果も考慮し,発表のわかりやすさ・インパクト,今後の発展性において特に優れた発表を大会優秀賞<インタラクティブ発表部門>として複数件選出します.


問合せ先:
〒162-0821 東京都新宿区津久戸町4-7 OSビル402
「2018年度人工知能学会全国大会事務局」
jsai2018 [at] ai-gakkai.or.jp

<< 論文該当分野 >>

1. 基礎・理論
論理・推論,知識表現,探索,プランニング,制約充足,最適化,不確実性,複雑ネットワーク,その他

2. 機械学習
分類学習,クラスタリング,強化学習,回帰分析,属性選択,知識獲得,グラフィカルモデル,因果分析,深層学習,機械学習応用,その他

3. データマイニング
頻出パターン,時系列データ分析,グラフマイニング,テキストマイニング,可視化,プライバシー保護,ビックデータ活用,データマイニング応用,その他

4. 知識の利用と共有
知識共有,知識ベース,オントロジー,エキスパートシステム,ナレッジマネジメント,その他

5. Webインテリジェンス
セマンティックWeb,Web検索,Webコミュニティ,Webインタラクション,Webサービス,コンテンツ作成支援,ソーシャルネットワーク,その他

6. Webマイニング
構造抽出,利用分析,話題抽出,属性抽出,知識獲得,情報推薦,その他

7. エージェント
ヒューマンエージェントインタラクション,エージェント設計,マルチエージェントシステム,協調問題解決,エージェントシミュレーション,オークション,その他

8. ソフトコンピューティング
ニューラルネットワーク,ファジイ,遺伝的アルゴリズム,遺伝的プログラミング,人工生命,深層学習,その他

9. 自然言語処理・情報検索
自然言語理解,対話処理,意図・談話理解,機械翻訳,情報抽出,要約,質問応答システム,検索システム,その他

10. 画像・音声
パターン認識・理解,シーン理解,動画像処理,音声認識・理解,音声対話,視聴覚心理モデル,ジェスチャー認識,その他

11. ロボットと実世界
知能ロボット,ロボットの知的処理,ヒューマンロボットインタラクション,環境認識・位置推定,センサーネットワーク,その他

12. ヒューマンインタフェース・教育支援
知的インタフェース,ヒューマンコンピュータインタラクション,仮想・拡張現実感,知的学習支援,e-ラーニング,コミュニケーション支援,デザイン支援,HAI,その他

13. AI応用
産業システム,社会システム,ファイナンス,e-コマース,バイオインフォマティクス,ヘルスケア,マルチメディア,音楽,ゲーム,エンタテイメント,その他