論文投稿の募集

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English (論文投稿の募集)

2019年度の全国大会では,口頭発表セッションとして一般発表セッション,国際セッション,オーガナイズドセッション,近未来チャレンジセッションを企画しています.口頭発表に加え,インタラクティブ発表(ポスター発表)の場も設けます.どうぞ奮ってご投稿ください.特に,後述の「国際化領域」については英語論文と英語講演だけで構成されるセッションも開催します(後述の区分1).

発表申込

以下のリンク(Confit)からお申し込みください.

論文投稿サイト

  • 申込期間:2019年1月15日(火)~ 2019年2月8日(金) 午後2時厳守
    ※従来,申込期間を延長することがありましたが,延長はしませんのでご注意ください.
  • 論文の要件:論文該当分野に示される人工知能およびその関連分野の学術論文,事例報告.言語は日本語または英語とし,国際セッションは英語のみとします.なお,発表形態の選択に際しては,後述する「投稿区分について」「発表方法について」「表彰について」等をご参照ください.
  • 申込件数の制限:発表希望者は大会全体で最大1件著者として発表申し込みと発表ができます.複数の口頭発表をご希望の方は,連名者や代理の方から申し込みをお願いします.同一発表者による口頭発表セッション(一般セッション,オーガナイズドセッション,近未来チャレンジセッション)とインタラクティブセッションでのインタラクティブ発表の重複発表もできません.
  • 論文集原稿:全国大会ホームページで指定した形式に従ったPDFファイル(2~4ページ:日本語約4,000~8,000字,英語約2,000~4,000words相当)をアップロードしていただきます.
  • 論文の採択:論文の採択はプログラム委員会において決定いたします.結果は2019年4月上旬までに通知します.
     ※ 採択通知後の変更は原則認められませんのでご注意ください.
     ※ 採択通知後に発表を取り消された場合も発表費はお支払いいただきます.
  • 論文の事前閲覧:大会に先立ち,採択された全論文のPDFファイルを2019年5月24日(金)以降にWebで公開します.例外的な個別対応は一切お受けできませんので,特許出願等の権利確保面ではこの日程にご留意ください.

参加費・発表費

参加費・発表費:参加費(発表者,聴講者共通)ならびに発表費は以下の表の通りです.人工知能学会会員はたいへん割安になっております.非会員の方は,この機会にご入会されることを強くお勧めいたします.人工知能学会への入会手続きは,http://www.ai-gakkai.or.jp/membership/ を参照ください.参加費は当日受付よりも早期事前登録・支払いを安く設定しております.また,当日受付は混雑が予想されますので,事前登録・お支払いをお勧めします.

  会員(不課税) 非会員(税込み)
正会員 学生会員 賛助会員*2 一般 学生
参加費 事前登録 早期
[2019年3月4日(月)~
4月24日(水)18:00]
12,000円 5,000円 12,000円 24,000円 10,000円
後期
[~5月22日(水)18:00]
14,000円 7,000円 14,000円 26,000円 12,000円
当日受付 18,000円 9,000円 18,000円 30,000円 14,000円
発表費 *1 3,000円 3,000円 5,000円 5,000円

*1:発表参加者は,2019年4月24日(水)までに参加登録とともに参加費・発表費のお支払いをお願いします.参加登録ならびに入金が4月中に事務局で確認できない場合,発表取り消しとなる可能性がありますので,ご注意ください.

*2:賛助会員の聴講参加につきましては,会費口数1口あたり5名までを正会員価格とさせていただきます.なお,聴講参加のみへの適用ですので,発表申し込みをされる場合は,個人の会員資格(正会員または非会員・一般)でお申し込みください.

投稿区分について

  • 区分1:国際セッション

    論文該当分野に示される人工知能およびその関連分野の学術論文,事例報告に関する英語論文および英語による発表です.発表申し込み時に,論文該当分野を選択し,さらに論文内容を表すキーワードを指定してください.後述の論文該当分野のE-1~E-5が該当します.著者情報の下の概要(Abstract)に①目的と②結果あるいは結論の概要を含めてください.概要には,必要に応じ方法の要点も記載してください.概要に①②の記述のない投稿は,論文のフォーマットに従わない投稿は不採択となることがあります.また,内容の重要性(会議との関連性を含む),新規性,論文の技術的な質・明瞭性の視点を加えて2019年4月までに採否が決定されます.特に優秀な論文は,Post Proceedingsとしての選抜と発刊が計画されています.

  • 区分2:一般セッション

    論文該当分野に示される人工知能およびその関連分野の学術論文,事例報告に関する通常の発表です.発表申し込み時に,論文該当分野を選択し,さらに論文内容を表すキーワードを指定してください.後述の論文該当分野のJ-1~J-13が該当しますが,分野等は追加されることがありますので投稿までWebページでよく確認してください(区分3注釈*4参照).著者情報の下の概要(Abstract)に①目的と②結果の概要あるいは結論を含めてください.必要に応じ方法を記載してください.概要に①②の記述のない投稿及び論文のフォーマットに従わない投稿は不採択となることがあります.

    ※区分1と2において,不採択理由の問い合わせには原則として応じられません.

  • 区分3:オーガナイズドセッション

    本学会では「萌芽的な研究テーマや学際的課題など,一般セッションには収まらないテーマについて深い議論を行う」ことを目的としたオーガナイズドセッション(OS)を設けています.どのようなテーマでOSを開催するかについては,まずOSの企画提案を受け付けます*3.大会委員会にて本学会のOSの目的との合致性,実現可能性等の観点から審査した後,採択OSテーマを公開し,発表の一般公募を行います.OSでの発表を希望される方は,発表申し込み時に(採択されたOSリストの中から)ご希望のOS名を選択し,さらに論文内容を表すキーワードを指定してください.なおOSを希望された場合であっても,希望OSでの発表件数が多いときや,発表がそのOSの主旨にそぐわないときは,一般セッションにまわっていただくことがあります.
    なお,原則として複数のOSの融合は行われず,似たOSのうちひとつが採択されます.過去に3年以上実施したOSは提案できませんが,追加の技術分野リストとしてOSの募集時に一般募集のカテゴリ(論文該当分野:後述)としてご提案ください*4.また,論文募集の結果,OSの実施が中止されることがあります.
    開催時は,オーガナイザには座長を務めていただきます.また,表彰におけるOSの扱いは「表彰について」をご覧ください.

    *3:OSの企画提案の詳細は以下のページに掲載しています.
    http://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2019/cfos
    応募の締め切りは2018年10月18日(木)午後2時厳守
    採択されたOSのリストの公開(発表の一般公募)は2018年11月中旬頃に大会ホームページにて公開予定です.参考:前回2018年度のOSのテーマは以下のページに掲載しています.
    http://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2018/os

    *4:3年間以上継続したOS名を追加の技術分野としてリスト追加を希望する場合は,OSの募集時期に一般募集の追加カテゴリ(論文該当分野:後述)として以下の要領で2018年12月18日までにプログラム委員長に提案してください.原則として,いずれかの該当分野に属するサブカテゴリとして追加が検討されますが,該当しない場合に新分野のサブカテゴリとして追加される可能性もあります.なお,今回追加されても今後における分野としての恒久化は約束されません.
    宛先:program_chair [at] panda.sys.t.u-tokyo.ac.jp(プログラム委員長:本年度限り)
    メールタイトルは「JSAI2019追加分野案」としてください.他のタイトルのメールは扱えません.
    内容:①OSの名称 ②OS実施年度(3年以上であること)③提案理由

  • 区分4:近未来チャレンジセッション

    本学会では「5年以内という近未来に実現でき,社会に役立つようなチャレンジングな研究テーマを提案・議論する場」として近未来チャレンジセッション(NFC)を設けてきました.第13回全国大会(1999年)から始まった企画ですが,2019年度は「サバイバル」セッション,および関連企画のみを実施します.2019年度開催決定の「サバイバル」セッションは以下です.セッションの詳しい情報は「近未来チャレンジホームページ」をご覧ください.

    • 世界価値観データベースに基づく世界消費者の把握[オーガナイザ:FUMIKO KANO GLÜCKSTAD(Copenhagen Business School)]

    2019年度の全国大会では,この1テーマについてのみNFCの発表を募集します.オーガナイザだけでなく,どなたでも発表できます.将来性のある分野としてチャレンジテーマについて多くの研究発表を募集することにより,そのチャレンジテーマを一つの研究分野として確立しようという狙いがあります.チャレンジテーマに興味をお持ちの方,自分の研究をこのチャレンジテーマに応用しようと考える方,自分ならこのチャレンジテーマにはこうアプローチするといった考えをお持ちの方などからの活発な投稿を期待します.

    【投稿に必要な情報】
    • 発表希望セッション(上記のテーマを選択)
    • 発表者の立場(オーガナイザ or 一般発表者)*5
    • 発表タイトル
    • 論文内容を表すキーワード
    • 発表者がオーガナイザの場合は,アブストラクト(200~300字でチャレンジの進展と将来の見込みや新課題について記入)

    *5:NFCのセッションオーガナイザの研究発表は,チャレンジテーマの進展および,それに向けた将来にわたる課題に関する研究発表となります.一般研究発表は,チャレンジテーマの実現に向けた人工知能およびその関連分野の学術論文,事例報告に関する発表となります.なお,希望セッションへの発表件数が多いとき,または,発表がセッションの主旨にそぐわないときは,一般セッションにまわっていただくことがあります.

発表方法について

研究内容に適した発表方法を選択し,研究成果をアピールしてください.例えば,研究の背景・理論・評価に重点を置いて発表したい場合には口頭発表を,デモを中心とし参加者の直感に訴えかけたい場合にはインタラクティブ発表といった選択を行うことができます.発表申込時には「口頭発表のみ」,「インタラクティブ発表のみ」(一般セッションのみ),「口頭発表とインタラクティブ発表のどちらでも良い」(一般セッションのみ)の3つから選択できますが,内容によっては希望以外の発表スタイルに回って頂くことがあります.全国大会ホームページにてお知らせしますのでご確認ください.なお,インタラクティブ発表の開催時間帯には他のセッションを開催しませんので,全員が参加可能です.

  • 発表方法1:口頭発表

    通常の口頭発表で,PC用プロジェクタが利用可能です.発表時間は発表15分,討議5分を基本とします.ただし,発表時間はプログラム編成の都合によって変わることがあります.

  • 発表方法2:インタラクティブ発表(ポスター発表)

    インタラクティブ発表では,ポスターパネル,机,および希望に応じて電源を用意しますので,デモやポスターを利用して発表を行うことが可能です.口頭発表に比べて,より多くの参加者とより深く議論することができる,実際のシステムを参加者に体験してもらうことができる,といったメリットがあります.

表彰について

全国大会での発表のうち特に優秀なものを複数件,大会委員会での審査によって選出し,学会誌上において表彰します.今回は以下の4賞を設けます.なお,大会優秀賞は原則本学会の会員を筆頭者とする発表を対象とし,学生奨励賞は学生を筆頭とする発表を対象とします.いずれの賞も招待講演や論文提出のない発表は対象外とします.

  • 大会優秀賞
    <国際セッション口頭発表部門><一般セッション口頭発表部門>

    国際セッション,一般セッションと近未来チャレンジセッション(チャレンジ提案者およびその連名発表を除く)の口頭発表の中から,論文としての新規性・有用性において特に優れた発表を大会優秀賞<国際セッション口頭発表部門><一般セッション口頭発表部門>候補として複数件選出します.表彰を行う年の全国大会において発表された本学会会員を筆頭者とする研究について,研究発表が連名の場合,本会会員の連名者全員を表彰します.

  • 学生奨励賞

    大会優秀賞<国際/一般セッション口頭発表部門>と同様の対象範囲,同様の審査基準のもと,学生による口頭発表の中で特に優秀と認められた発表を学生奨励賞候補として複数件選出します.表彰を行う年の全国大会において発表した本学会学生会員を筆頭著者とする研究について,筆頭著者を表彰します.ただし,大会優秀賞に選ばれたものは学生奨励賞の対象外となります.

  • 大会優秀賞<オーガナイズドセッション口頭発表部門>

    オーガナイズドセッション(招待講演,オーガナイザおよびその連名発表を除く)の口頭発表の中から,論文としての新規性・有用性において特に優れた発表を大会優秀賞<オーガナイズドセッション口頭発表部門>候補として複数件選出します.ただし,選出にあたっては,オーガナイズドセッションのテーマとの関連性や,「萌芽的な研究テーマや学際的課題など,一般セッションには収まらないテーマについて深い議論を行う」というオーガナイズドセッションの本来の目的に照らした各オーガナイズドセッション自体の評価も加味します.表彰を行う年の全国大会において発表された本学会会員を筆頭者とする研究について,研究発表が連名の場合,本会会員の連名者全員を表彰します.

  • 大会優秀賞<インタラクティブ発表部門>

    インタラクティブセッションのインタラクティブ発表については,一般参加者の投票結果も考慮し,発表のわかりやすさ・インパクト,今後の発展性において特に優れた発表を大会優秀賞<インタラクティブ発表部門>候補として複数件選出します.表彰を行う年の全国大会において発表された本学会会員を筆頭者とする研究について,研究発表が連名の場合,本会会員の連名者全員を表彰します.

企画セッション

今年も例年と同じく企画セッション、学生企画セッションを開催します.申し込み方法を含め,詳細は人工知能学会全国大会ホームページで随時お知らせしていきます.皆様のご参加をお待ちしております.


問合せ先:
〒162-0821 東京都新宿区津久戸町4-7 OSビル402
「2019年度人工知能学会全国大会事務局」
jsai2019 [at] ai-gakkai.or.jp

<< 国際セッション論文該当分野: 上記の区分1相当 >>

E-1. Knowledge Engineering (日本語のJ-1とJ-4の一部に対応)
Logics, inference, knowledge representation, knowledge use/reuse, knowledge sharing, knowledge base, ontology, expert systems, knowledge management, data engineering

E-2. Machine learning
Classification,clustering, reinforcement learning, regression, attribute selection, knowledge acquisition, graphical models, causality analysis,deep learning, etc.

E-3. Agents
Human agent interaction, agent design, mechanism design, multi-agent systems, autonomous agents, cooperative problem solving, automated negotiations, agent-based simulation, auction, cloud computing, collective intelligence, human computation and crowdsourcing, etc.

E-4. Robots and real worlds
Intelligent robots, knowledge processing of robots, human-robot interaction, environment recognition, position estimation, sensor network, robotics and automation, symbol emergence in robotics, etc.

E-5. Human interface, education aid
Intelligent interface, human-computer interaction, virtual/augmented reality, intelligent learning aid, e-learning, learning analytics and educational data mining, user/learner modeling, communication aid, design aid, HAI, Shikakeology, etc.

<< 一般セッション論文該当分野: 上記の区分2に相当 >>

J-1. 基礎・理論
論理・推論,知識表現,探索,プランニング,制約充足,最適化,不確実性,複雑ネットワーク,その他

J-2. 機械学習
分類学習,クラスタリング,強化学習,回帰分析,属性選択,知識獲得,グラフィカルモデル,因果分析,深層学習,機械学習応用,その他

J-3. データマイニング
頻出パターン,時系列データ分析,グラフマイニング,テキストマイニング,可視化,プライバシー保護,ビックデータ活用,データマイニング応用,その他

J-4. 知識の利用と共有
知識共有,知識ベース,オントロジー,エキスパートシステム,ナレッジマネジメント,その他

J-5. Webインテリジェンス
セマンティックWeb,Web検索,Webコミュニティ,Webインタラクション,Webサービス,コンテンツ作成支援,ソーシャルネットワーク,その他

J-6. Webマイニング
構造抽出,利用分析,話題抽出,属性抽出,知識獲得,情報推薦,その他

J-7. エージェント
ヒューマンエージェントインタラクション,エージェント設計,メカニズム設計,マルチエージェントシステム,自律エージェント,協調問題解決,自動交渉,エージェントシミュレーション,オークション,クラウドコンピューティング, 集合知, ヒューマンコンピュテーションとクラウドソーシング, その他

J-8. ソフトコンピューティング
ニューラルネットワーク,ファジイ,遺伝的アルゴリズム,遺伝的プログラミング,人工生命,その他

J-9. 自然言語処理・情報検索
自然言語理解,対話処理,意図・談話理解,機械翻訳,情報抽出,要約,質問応答システム,検索システム,その他

J-10. 画像・音声
パターン認識・理解,シーン理解,動画像処理,音声認識・理解,音声対話,視聴覚心理モデル,ジェスチャー認識,その他

J-11. ロボットと実世界
知能ロボット,ロボットの知的処理,ヒューマンロボットインタラクション,環境認識・位置推定,センサーネットワーク,記号創発ロボティクス,その他

J-12. ヒューマンインタフェース・教育支援
知的インタフェース,ヒューマンコンピュータインタラクション,仮想・拡張現実感,知的学習支援,e-ラーニング,ラーニングアナリティックス/教育データマイニング,ユーザ/学習者モデリング, コミュニケーション支援,デザイン支援,HAI,仕掛学,その他

J-13. AI応用
産業システム,社会システム,ファイナンス,e-コマース,バイオインフォマティクス,ヘルスケア,マルチメディア,音楽,ゲーム,エンタテイメント,医用人工知能,その他