05月26日(Fri) 12:10〜13:50 D会場(ウインクあいち-9F 903会議室)
| 演題番号 | 4D1-OS-37c-1 |
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| 題目 | 終助詞と名詞の意味獲得における発話機能の効果の検討 |
| 著者 | 寺岡 弘貴(京都工芸繊維大学院工芸科学研究科情報工学専攻) 服部 侑介(京都工芸繊維大学大学院情報工学専攻) 早川 博章(京都工芸繊維大学/工芸科学研究科) 深田 智(京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科 基盤科学部門) 岡 夏樹(京都工芸繊維大学) |
| 時間 | 05月26日(Fri) 12:10〜12:30 |
| 概要 | 我々は人-ロボットインタラクションを通してロボットに終助詞の意味と名詞を同時に学習させる研究を行ってきたが、ロボット側は行動を行うだけで発話しない設定であった。本研究では、ロボット側が学習中に言葉を発し能動的に学習を進める機能を追加し、この追加が人に与える影響(ロボットの学習進度の理解の促進)とロボット側に与える影響(学習速度と精度の向上)の両方を実験的に検討した。 |
| 論文 | PDFファイル |