合同研究会2014:プログラム

プログラム概要

 

大会議室1 大会議室2 中会議室 シンポジウムスペース
11月20日(木) (10:00-15:30)
13:30~協生館4階 階段教室4
経営課題にAIを! ビジネス・インフォマティクス研究会
(15:00-17:30)
社会におけるAI研究会
(10:45-17:35)
知識ベースシステム研究会
(10:00-17:45)
セマンティックウェブとオントロジー研究会
(14:50-17:00)
ナチュラルコンピューティング研究会
(13:20-14:30)
合同企画: 2013年度優秀賞記念講演
11月21日(金) (15:00-17:30)
知識・技術・技能の伝承支援研究会
(9:30-17:30)
データ指向構成マイニングとシミュレーション研究会
(11:10-17:10)
インタラクティブ情報アクセスと可視化マイニング
(9:40-17:30)
AIチャレンジ研究会
(13:20-14:20)
合同企画: 2013年度優秀賞記念講演
※発表にキャンセルが出たためプログラムに変更があります.
(18:00-20:00)
懇親会
11月22日(土) (10:45-16:50)
分子生物情報研究会
(10:00-17:50)
コモンセンス知識と情動研究会
(10:00-17:50)
身体知研究会
(11:00-16:25)
先進的学習科学と工学研究会
(13:20-14:30)
合同企画: 2013年度優秀賞記念講演

※連日,午後前半に,研究会優秀賞記念講演を行います.

各研究会の招待講演一覧はこちら

プログラム概要

11月20日(木)

第1回 経営課題にAIを! ビジネス・インフォマティクス研究会 (SIG-BI)
午前の部:大会議室1 10:00-12:10 午後の部:協生館4階 階段教室4 13:30-15:30

※注:午前と午後で部屋が変わります.

【テーマ:ビジネス・インフォマティクス】

<午前の部 会場:來往舎2F 大講義室1>
10:00-10:10 SIG-BI発足にあたって
○寺野隆雄 (東京工業大学)
10:10-10:30 市場情報を用いたニュース記事評価と価格分析(一般)
○五島圭一 (東京工業大学), 高橋大志 (慶應義塾大学), 寺野隆雄(東京工業大学)
10:30-10:50 情報掲載サイトのコンテンツ順序決定評価モデル(構想)
○森正人 (筑波大学), 倉橋節也(筑波大学)
10:50-11:10 MPC(Model Predictive Control)による小売店における在庫管理(一般)
○Y.Matsui (Fujitsu laboratories ltd.), Y.Umeda (Fujitsu laboratories ltd.),
H.Anai (Fujitsu laboratories ltd.)
11:10-11:30 パーソナルデータ活用におけるプライバシー保護データマイニング(PDDM)の適用(構想)
○A.Izumi (University of Tsukuba)
11:30-12:10 招待講演 「ビジネスへのデータ科学的接近と知の共有」
○椿広計(統計数理研究所)
<午後の部 会場:協生館4階 階段教室4>
13:30-13:50 マンガ教材を用いた経験知の抽出(一般)
○高橋 聡(東京工業大学), 高橋B 徹(東京理科大学), 吉川 厚(東京工業大学), 寺野 隆雄(東京工業大学)
13:50-14:10 金融市場ニュースの分散表現学習による辞書作成(一般)
○K.Katakura (Keio University), H.Takahashi (Keio University)
14:10-14:30 銀行間取引の構造を考慮したシステミックリスクの研究(構想)
○橋本守人(筑波大学), 倉橋節也(筑波大学)
14:30-14:50 Analyzing the Effects of Different Network Structures on Obesity Spreading
through Social Contagion(構想)

○K.Takayanagi (University of Tsukuba), S.Kurahashi (University of Tsukuba)
14:50-15:10 Downtown Dynamics Project(構想)
○兼田敏之(名古屋工業大学)
15:10-15:30 競争的電力市場のインセンティブ・メカニズム研究(構想)
○倉橋節也 (筑波大学), 海野大(NTT)

第21回 社会におけるAI研究会 (SIG-SAI)
大会議室1 15:00-17:30

【テーマ:CHIDRI】

15:00-15:30 診断支援プラットフォームと感染症サーベイランス
○奥村 貴史 (国立保健医療科学院)
15:30-16:00 復旧・復興期における地域コミュニティ再建のためのイベント設計と支援技術
○廣川典昭 (産業技術総合研究所)
16:00-16:30 都市交通シミュレーションによる交通解析
○内種岳詞 (理化学研究所)
16:30-17:00 Twitterを用いたメディアの党派性推定
○小川祐樹 (立正大学)
17:00-17:30 エゴセントリックネットワークを用いた同義語・多義語の判別の検討
○篠田孝祐 (電気通信大学)

第103回 知識ベースシステム研究会(SIG-KBS)
大会議室2 10:45-17:35

【テーマ:Web情報処理】

<一般>
10:45-11:10 ニューラルネットワーク型概念ネットワークの自動構築
○和泉清矢,萩原将文 (慶應義塾大学)
11:10-11:35 評価表現を用いた道徳判断システム
○山本眞大,萩原将文 (慶應義塾大学)
11:35-12:00 潜在クラス間の関係性のモデリング ~スーパーの顧客行動の意味解析~
○吉田真(東京工業大学),本村陽一(東京工業大学,産業技術総合研究所)
<合同企画>
13:20-14:30 合同企画: 2013年度優秀賞記念講演
<Web情報処理>
14:50-15:15 パタンマイニングを用いた例外ツイートの検出実験
鈴木陽介,○尾崎知伸(日本大学)
15:15-15:40 SNSにおける炎上リスク分析と対策システムの開発
○山下晃弘(東京工業高等専門学校),中村拓哉((株)調和技研),川村秀憲,鈴木恵二(北海道大学)
15:40-16:05 リサンプリング法に基づくギャップ分析を用いた高中心性ノードの同定
○大原 剛三(青山学院大学),斉藤 和巳(静岡県立大学),木村 昌弘(龍谷大学),元田 浩(大阪大学)
<一般>
16:20-16:45 PageRankに基づく動的ネットワークの構造変化抽出
○伏見卓恭,斉藤和巳(静岡県立大学),風間一洋(和歌山大学)
16:45-17:10 地域回遊促進に向けたユーザ行動モデル
○加藤翔子,小林えり,湯瀬裕昭,大久保誠也,武藤伸明,斉藤和巳,池田哲夫(静岡県立大学)
17:10-17:35 簡易疾患知識ベースを基にした疾患間の類似度計算
○大村舞(奈良先端科学技術大学院大学),建石由佳(国立情報学研究所),
奥村貴史(国立保健医療科学院)

第34回 セマンティックウェブとオントロジー研究会 (SIG-SWO)
中会議室 10:00-17:45

【テーマ:「オープンデータとセマンティックWeb技術」および一般】

10:00-10:05 開会の挨拶
10:05-10:30 番組情報データベースのLOD化の検討
○宮崎勝,浦川真,山田一郎,三浦菊佳,住吉英樹,藤沢寛,中川俊夫(NHK放送技術研究所)
10:30-11:15 招待講演1:地理空間情報におけるオープンデータ化とその動向
○瀬戸寿一(東京大学空間情報科学研究センター)
11:15-11:20 休憩
11:20-11:55 オープンデータのLinked Dataへの変換~リンク付与とボキャブラリ統一の自動化~
○山根昇平,鵜飼孝典(株式会社富士通研究所)
11:55-12:30 Linked Open Dataで実現する作文活動リポジトリと分析
○山口琢,大場みち子(公立はこだて未来大学大学院),高橋慈子(ハーティネス),
小林龍生(スコレックス),高橋修(公立はこだて未来大学大学院)
13:20-14:30 合同企画: 2013年度優秀賞記念講演
14:45-15:30 招待講演2:データ活用ビジネスから見たオープンデータ
○高梨益樹(富士通株式会社/LODチャレンジ実行委員会)
15:30-15:45 休憩
15:45-16:10 表構造を用いた漢方薬オントロジー自動構築手法の提案
○増永佑子,川嵜美波,江口由記,石川由羽,髙田雅美,城和貴(奈良女子大学大学院)
16:10-16:35 Is-a階層間の粒度の差に着目したオントロジー内容洗練支援システムの試作と評価方法の考察
○増田壮志(大阪大学工学研究科),古崎晃司(大阪大学産業科学研究所)
16:35-17:00 大規模RDFグラフに対する高速検索とデータ圧縮の両立
○藤原浩司(岩手大学大学院),兼岩憲(電気通信大学大学院)
17:00-17:15 SPINを用いたSPARQLエンドポイントの性能評価システム
○山本泰智(ライフサイエンス統合データベースセンター)
17:15-17:40 RDFデータの極小モデル推論に基づく記述論理の概念生成
○長井拓馬(岩手大学大学院),兼岩憲(電気通信大学大学院)
17:40-17:45 閉会の挨拶

第13回 ナチュラルコンピューティング研究会 (SIG-NAC)
シンポジウムスペース 14:50-17:00

【テーマ:感覚言語の設計論】

14:50-15:10 感覚言語の設計論に向けて
○鈴木泰博(名古屋大学, 慶応大学SDM研究所)
15:10-15:30 感覚言語の生成と自己作用感
○渡邊淳司(NTTコミュニケーション科学基礎研究所)
15:30-15:50 感覚言語の設計論と美学(仮題)
○秋庭史典(名古屋大学)
15:50-16:10 感覚言語の設計論, 触譜から感覚言語へ
○鈴木理絵子((株)ファセテラピー, 慶応大学SDM研究所)
16:40-17:00 パネルディスカッション:感覚言語の設計論に向けて
鈴木泰博 (名古屋大学), 渡邊淳司 (NTT), 秋庭史典 (名古屋大学), 鈴木理絵子 ((株)ファセテラピー)

11月21日(金)

第23回 知識・技術・技能の伝承支援研究会 (SIG-KST)
大会議室1 15:00-17:30

【テーマ:一般】

15:00-15:30 顧客要件に合致するパッケージシステムのノウハウ事例抽出支援システムの開発
○中村覚,稗方和夫 (東京大),岡田伊策,齋藤稔,笈田佳彰 (富士通),
増田幸司,阿部雅昭,堀口隆三 (FWEST)
15:30-16:00 販売履歴の大規模データ分析による顧客クラスタ分析
○田中謙司,和田健太郎,川上和也 (東京大)
16:00-16:30 社内ソーシャルデータの分析プラットフォームの構築と活用提案
○坂口憲一 (テクノソリューション),小石裕介 (Beat Communication)
16:30-17:00 知識・技術・技能の伝承支援に関する考察―SIG-KST講演内容の分類―
○古川慈之 (産総研)
17:00-17:30 知識・技術・技能の伝承支援に関するディスカッション

第7回 データ指向構成マイニングとシミュレーション研究会 (SIG-DOCMAS)
大会議室2 9:30-17:00

【テーマ:社会的課題解決のためのシミュレーション・データマイニング,および一般】

9:30-10:00 確率的板モデルを用いた株式市場の統計性の分析
○宮崎文吾,和泉潔,山田健太(東京大学大学院工学系研究科)
10:00-10:30 POSデータに基づく欠品時の消費者行動を考慮した小売店舗の購買シミュレーション
○松村直樹,和泉潔,山田健太(東京大学大学院工学系研究科)
10:30-11:00 マルチエージェントによるマルチバースト型デマ拡散モデルの構築
○池田圭佑(電気通信大学),岡田佳之(大阪大学),鳥海不二夫(東京大学),
榊剛史(東京大学),風間一洋(和歌山大学),野田五十樹(産業技術総合研究所),
篠田孝祐(電気通信大学),諏訪博彦(奈良先端科学技術大学院大学),栗原聡(電気通信大学)
11:00-12:00 招待講演「実問題のモデル化と解決における諸問題
〜オントロジー工学の実践における経験から〜(仮題)」
來村 徳信 (大阪大学産業科学研究所・准教授)
13:20-14:20 合同企画: 2013年度優秀賞記念講演
15:00-15:30 Q学習を用いたゴルフデータ分析に関する研究
○塩治龍三朗,川村秀憲,鈴木恵二(北海道大学大学院情報科学研究科)
15:30-16:00 多層ネットワークにおける特徴量を用いたネットワーク予測
○黒川達也,和泉潔,山田健太(東京大学大学院工学系研究科)
16:00-16:30 ディベート人工知能のためのアーキテクチャ
○柳井孝介,柳瀬利彦,三好利昇,丹羽芳樹(日立製作所中央研究所)
16:30-17:00 ディベート立論のための材料文の収集と分類の検討
○三好利昇,柳瀬利彦,柳井孝介,丹羽芳樹(日立製作所中央研究所)
17:00-17:30 ディベートの意見文章生成のための分散表現を用いた文の並び替え
○柳瀬利彦,三好利昇,柳井孝介,岩山真,丹羽芳樹(日立製作所中央研究所)

第8回 インタラクティブ情報アクセスと可視化マイニング研究会 (SIG-AM)
中会議室 11:10-17:10

【テーマ:一般】

11:10-11:40 化学反応経路ネットワーク探索のためのビジュアルインタラクティビティのデザイン
○中小路 久美代 (京都大学), 小田 朋宏 (SRA) , 佐藤 寛子 (NII).
11:40-12:00 ユーザ間の関係可視化によるコミュニケーション支援システムの提案
○鈴木 友也, 上村 春貴, 高間 康史 (首都大学東京)
<合同企画>
13:20-14:20 合同企画: 2013年度優秀賞記念講演
15:00-15:20 ブラウジング指向新聞アーカイブシステムKENBUNのためのズーミングインタフェース
○後藤 幹登,吉田 翔一,中上 裕基,萬 卓哉,中島 誠(大分大学)
15:20-15:40 オンラインニュースを対象としたモニタリングシステムの提案
○沼野 航希, 高間 康史 (首都大学東京)
15:40-16:10 複数国の新聞からの多観点比較による分析~GDELTデータを用いた分析~
○吉岡 真治 (北海道大学), 神門 典子 (国立情報学研究所)
16:10-17:10 招待講演:オープンデータ流通基盤 LinkData.org による行政と市民の協業促進
○下山 紗代子 (一般社団法人リンクデータ.理化学研究所)

第41回 AIチャレンジ研究会 (SIG-Challenge)
シンポジウムスペース 9:40-17:30

【テーマ:『ロボット聴覚』:屋外環境理解,極限環境における音理解,生物音響理解,日常環境やRoboCupなど実環境へのロボット聴覚の展開,ロボット聴覚・音環境理解 (聴覚による情景分析)、ロボット聴覚機能のための音響技術、音声処理、対話処理、音楽ロボット、音声に限らず音一般の知覚・理解】

9:40-10:40 [基調講演 1] 機械学習のこれから:汎用的なデータ解析を目指して
○杉山 将 (東京大学 大学院 新領域創成科学研究科)
10:40-11:00 相関行列スケーリングを用いた屋外音源探索手法の解析
○大畑 琢磨 (1),長峰 諒英 (2),中村 圭佑 (3),石崎 孝幸 (1),水本 武志 (3),中臺 一博 (1,3)
1. 東京工業大学 大学院 情報理工学研究科,2. 東京工業大学 工学部 電気電子工学科,
3. (株)ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン
11:00-11:20 屋外音環境理解における音源検出の性能評価と可視化
○長峰 諒英 (1),大畑 琢磨 (2),上村 知史 (2),小島 諒介 (2),杉山 治 (2),中村 圭佑 (3),中臺 一博 (2,3)
1. 東京工業大学 工学部 電気電子工学科,2. 東京工業大学 大学院 情報理工学研究科,
3. (株)ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン
11:20-11:30 休憩
11:30-11:50 深度センサとマイクロフォンアレイを用いた聴覚アウェアネスの提示
○井山 貴裕 (1),杉山 治 (2),坂東 宜昭 (1),糸山 克寿 (1),吉井 和佳 (1),奥乃 博 (3)
1. 京都大学 大学院 情報学研究科,2. 東京工業大学 大学院 情報理工学研究科,
3. 早稲田大学 理工学術院
11:50-12:10 臨場感の伝わる遠隔操作システムのデザイン ~マイクロホンアレイ処理を用いた音環境の再構築~
○劉 超然 (1),石井 寿憲カルロス (1),石黒 浩 (2),萩田 紀博 (1)
1. 国際電気通信基礎技術研究所 知能ロボティクス研究所 (ATR/IRC),
2. 国際電気通信基礎技術研究所 石黒特別研究室 (ATR/HIL)
<合同企画>
13:20-14:20 合同企画: 2013年度優秀賞記念講演
15:00-16:00 [基調講演 2] 非同期分散マイクロフォンアレーによる音源定位・音源分離
○小野 順貴 (国立情報学研究所)
16:00-16:20 マイクアレイ伝達関数のオンライン校正とそのロボットへの適用
○中村 圭佑, 中臺 一博 ((株)ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン)
16:20-16:40 マイクロホンアレイとスピーカをもつ柔軟索状ロボットのための動的スピーカ選択による姿勢推定の高速化
○坂東 宜昭 (1),糸山 克寿 (1),昆陽 雅司 (2),田所 諭 (2),中臺 一博 (3),吉井 和佳 (1),奥乃 博 (4)
1. 京都大学 大学院 情報学研究,2. 東北大学 大学院 情報科学研究科,
3. 東京工業大学 大学院 情報理工学研究科,4. 早稲田大学 理工学術院
16:40-16:50 休憩
16:50-17:10 Robust Hands-free Human-Robot Communication in Reverberant Environments
○Randy Gomez, Keisuke Nakamura, Takeshi Mizumoto,
Kazuhiro Nakadai((株)ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン)
17:10-17:30 音源定位における能動耳介での動作の影響について
○尾堂 航,公文 誠(熊本大学)

11月22日(土)

第56回 分子生物情報研究会 (SIG-MBI)
大会議室1 10:00-16:50

【テーマ:アメーバ型分子ロボットの現状と課題】

10:00-10:30 アメーバ型分子ロボットアーキテクチャの創出を目指して
○小長谷明彦 (東工大)
10:30-11:00 リポソーム作製のための油中水滴エマルション遠心沈降法の標準化に向けて
○豊田太郎 (東大)
11:00-11:30 細胞運動型分子ロボットのプロトタイピング
○林真人 (名古屋大), 滝口金吾 (名古屋大)
11:30-12:00 分子アメーバの構築に向けて:可動性骨格の構築
○野村慎一郎 (東北大学)
12:00-12:20 総合討論
<合同企画>
13:20-14:30 合同企画: 2013年度優秀賞記念講演
14:50-15:20 光誘起ペプチドナノファイバー成長システムの創製
○松浦和則 (鳥取大学)
15:20-15:50 DNA相互作用を用いた微小管集合体のモルフォロジー制御
○角五彰 (北大)
15:50-16:20 モータータンパク質による自己集積を利用した収縮性ファイバー(人工筋肉)の構築
○平塚祐一 (北陸先端大)
16:20-16:50 総合討論

第4回コモンセンス知識と情動研究会 (SIG-CKE)
大会議室2 10:00-17:00

【テーマ:感情とコミュニケーション】

10:00-10:05 主査挨拶
10:05-10:25 買い物行動における情報処理および高齢者支援への応用
○林侑輝 (千葉大学), 阿部明典 (千葉大学)
10:25-10:45 住空間体感状況理解に基づく高齢者向け空調サービス
○桐山伸也,川崎進也,柴田健一,石川翔吾,竹林洋一 (静岡大学)
10:45-11:05 認知症高齢者の暮らしを支える建築空間とデザイン
○石井敏 (東北工業大学)
11:05-12:05 招待講演1:拘束と感情-医療介護の現場で拘束が広がっている-
○田中とも江 (ケアホーム西大井こうほうえん)
13:20-14:30 合同企画: 2013年度優秀賞記念講演
14:45-15:05 成年アスペルガー症候群被診断者自身による体験事例研究会の発話分析から推量される
定型発達(健常)者のコミュニケーションに内在するイロジカル性の検討

○大山恭史 (産業技術総合研究所), 池田望 (札幌医科大学)
15:05-15:25 認知症ケア技法ユマニチュードにおけるコミュニケーションスキルの分析
○石川翔吾, 菊池拓也(静岡大学),本田美和子(東京医療センター),
Yves Gineste (ジネスト・マレスコッティ研究所), 竹林洋一 (静岡大学)
15:25-16:25 招待講演2:NIRSによる感情とストレスの評価-脳神経外科学と光量子脳工学からのアプローチ-
○酒谷 薫 (日本大学)
16:25-17:00 総合討論

第19回 身体知研究会 (SIG-SKL)
中会議室 10:00-17:30

【テーマ:身体技能を言語化する方法論の確立】

10:00-10:45 健康長寿高齢者の会話における現在過去未来の割合と推移
○小野田圭祐, 大武美保子 (千葉大学工学部機械工学科)
10:45-11:30 共想法会話における繰り返しと品詞に着目した高齢者の発話特徴
○永松剛太, 大武美保子 (千葉大学工学部機械工学科)
11:30-12:15 体験の記憶支援を目的とする街歩きにおける話題発見時の心の動きの言語化
○大月雄介, 大武美保子 (千葉大学工学部機械工学科)
13:20-14:30 合同企画: 2013年度優秀賞記念講演
<知識・技術・技能の伝承支援研究会(SIG-KST)との共同企画>
15:00-15:45 招待講演1:招待講演1:介護現場における申し送り支援の実運用と情報の分析 ~ 業務改善に向けて ~
○福田 賢一郎 (産業技術総合研究所)
15:45-16:30 招待講演2:造船業における熟練作業者の技能の定量的評価の取り組み
○稗方 和夫(東京大学)
16:30-16:45 休憩
16:45-17:30 討論

第72回 先進的学習科学と工学研究会 (SIG-ALST)
シンポジウムスペース 11:00-16:25

【テーマ:一般】

11:00-11:10 主査挨拶
<一般セッション>
11:10-11:40 拡張現実型学習支援システムにおける学習過程の検討
○岡本勝,松原行宏(広島市立大学)
11:40-12:10 Utilization Analysis of Monsakun in Multiple Languages as Validation
of Triplet Structure Model of Arithmetical Word Problems
○Nur Hasanah, Yusuke Hayashi, Tsukasa Hirashima (Hiroshima University)
<合同企画>
13:20-14:30 合同企画: 2013年度優秀賞記念講演
<Work-in-Progress Poster ショートイントロダクションセッション>
14:50-14:55 An Integration between Instructional Design and Software Engineering
for Developing Virtual Learning Platforms
○Mohamed Elsayed Ahmed, Shinobu Hasegawa(JAIST)
14:55-15:00 Q学習を用いたエージェント交渉モデル
○北浦愼也,坂間千秋(和歌山大学大学院システム工学研究科)
15:00-15:05 マルチエージェント協働環境における利己的なエージェントの進化
○下地竜起,坂間千秋(和歌山大学大学院システム工学研究科)
15:05-15:10 物体配置を介した気づきの促進
○伊藤麻里(東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻),
矢入健久(東京大学先端科学技術研究センター)
15:10-15:15 試行間の関係性を考慮したフラフープ制御スキル開発支援環境の設計
○山田慶太(徳島大学大学院)
15:15-16:15 Work-in-Progress Posterセッション
16:15-16:25 主査挨拶