合同研究会2012:プログラム

プログラム

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シンポジウム
スペース

大会議室

大会議室

中会議室

11月15日

 AIチャレンジ
(Challenge)

9:30-17:30

データ指向構成マイニングと
シミュレーション
(DOCMAS)

10:00-17:30

分子生物情報
(MBI)

13:00-16:10

知識ベース
システム
(KBS)

13:30-17:15

11月16日

先進的学習科学と工学(ALST)

9:00-15:50

社会におけるAI
(SAI)

10:00-16:10

インタラクティブ情報アクセスと可視化マイニング(AM)

9:00-16:25

知識・技術・
技能の伝承支援(KST)

(下記※参照)

10:30-16:00

11月16日
16:30-18:00

合同企画:
パネル
ディスカッション

 

 

 

11月16日
18:00-20:00 

交流会

 

 

 

11月17日
 

人工知能
基本問題
(FPAI)

9:30-17:30

ファイナンスにおける
人工知能応用 (FIN)

9:30-16:45

身体知 (SKL)
(下記※参照)

9:30-17:30

 

◆2012年11月15日(木)

09:30-17:30    第36回AIチャレンジ研究会 (SIG-Challenge) (シンポジウムスペース)
  テーマ:ロボット聴覚・音環境理解 (聴覚による情景分析),ロボット聴覚機能のため
    の音響技術,音声処理,対話処理,音楽ロボット,音声に限らず音一般の知覚・理解

10:00-17:30    第3回データ指向構成マイニングとシミュレーション研究会 (SIG-DOCMAS) (大会議室1)
    テーマ:データマイニングとビッグデータ

13:00-16:10    第51回分子生物情報研究会研究会 (SIG-MBI) (大会議室2)
     テーマ:分子ロボットが目指すべき知能とは何か?

13:30-17:15    第97回知識ベースシステム研究会 (SIG-KBS) (中会議室)
      テーマ:Web情報処理

◆2012年11月16日(金)

09:00-15:50    第66回先進的学習科学と工学研究会 (SIG-ALST) (シンポジウムスペース)
     テーマ:Work-in-Progress Poster/一般          

10:00-16:10    第15回社会におけるAI研究会 (SIG-SAI) (大会議室1)
     テーマ:「異種協調型災害情報支援システム実現に向けた基盤技術の構築
                    (CHIDORI)」および一般

09:00-16:25    第2回インタラクティブ情報アクセスと可視化マイニング研究会 (SIG-AM) (大会議室2)

10:30-16:00    第17回知識・技術・技能の伝承支援研究会 (SIG-KST) (中会議室)
     テーマ:「教える」および知識・技術・技能の伝承支援一般 ※SKLと連携開催

16:30-18:00    合同企画:パネルディスカッション (シンポジウムスペース)
      テーマ:研究会の最前線と発展
      司会:
山本章博(研究会運営委員会 前委員長・京都大学) 
      パネリスト(50音順):
     栗原 聡(データ指向構成マイニングとシミュレーション研究会・大阪大学)
     鳥海 不二夫(ファイナンスにおける人工知能応用研究会・東京大学)
     野田 五十樹(社会におけるAI研究会・産総研)
     藤波 努(身体知研究会・北陸先端科学技術大学院大学)
     山本 修一郎(知識流通ネットワーク研究会・名古屋大学)
    参加費:無料

18:00-20:00   交流会 (於 来往舎 1F ファカルティラウンジ)
    参加費 3,000円  (当日入口でお支払いください) 事前申込はこちら

◆2012年11月17日(土)

09:30-17:30    第87回人工知能基本問題研究会 (SIG-FPAI) (シンポジウムスペース)
       テーマ:「ベイジアンネットワークとその応用」および一般
           
09:30-16:45    第9回ファイナンスにおける人工知能応用研究会 (SIG-FIN) (大会議室)
       テーマ:ファイナンスにおける人工知能応用

09:30-17:30    第14回身体知研究会 (SIG-SKL)  (中会議室) ※KSTと連携開催
       テーマ:「教える」および一般,「リズムと身体運動の関わり」

※知識・技術・技能の伝承支援研究会 SIG-KSTと身体知研究会 SIG-SKLは連携して開催されますので,合同研究会では両者を単一の研究会として扱います.