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2J4-3 加速度センサーを用いたラジオ体操の局所的動作についての分析

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05月24日(Wed) 17:50〜19:30 J会場(ウインクあいち-10F 1001会議室)
2J4 AI応用「AI応用-ヘルスケア(2)」

演題番号2J4-3
題目加速度センサーを用いたラジオ体操の局所的動作についての分析
著者間崎 崇博(名古屋工業大学工学部情報工学科)
犬塚 信博(名古屋工業大学 工学研究科情報工学専攻)
武藤 敦子(名古屋工業大学)
森山 甲一(名古屋工業大学 大学院工学研究科)
時間05月24日(Wed) 18:30〜18:50
概要ラジオ体操には健康増進の効果があるが、適切に行わないと効果は下がる。そこで本研究では、手先の加速度データからラジオ体操の運動評価を行うことを最終目的とし、その準備段階として、特定の動作の手先の向きを予測する方法を提案する。提案手法では、まず島らの手法を用いてラジオ体操の加速度データを文字列で表現し、文字列の特徴量から運動内容を解釈する。次に、その解釈をもとにして手先の向きを予測する。
論文PDFファイル