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2M3-OS-34b-3 動向情報可視化システムを用いたユーザの行動モデルの分析に関する研究

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05月24日(Wed) 15:50〜17:30 M会場(ウインクあいち-10F 1005会議室)
2M3-OS-34b オーガナイズドセッション「OS-34 マイニングと知識創発(2)」

演題番号2M3-OS-34b-3
題目動向情報可視化システムを用いたユーザの行動モデルの分析に関する研究
著者盛山 将広(関西大学大学院総合情報学研究科知識情報学専攻)
坂井 創一(関西大学)
松下 光範(関西大学総合情報学部)
時間05月24日(Wed) 16:30〜16:50
概要我々はこれまで,コンテクスト検索におけるユーザの情報探索行為の支援を目的とした可視化インタフェースを提案してきた.しかし,提案インタフェースでは,先行インタフェースの検索クエリの入力および検索結果の表示部分が抱える機能的問題点を解決するアプローチに留まっていた.本稿では,検索行為の観点からユーザ行動のモデル化とそれによるシステムの改善を行い,提案するユーザの行動モデルについて検証する.
論文PDFファイル