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2E2-2in2 視線によるコミュニケーションを支援するウェアラブルデバイスの開発と評価

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05月24日(Wed) 13:50〜15:30 E会場(ウインクあいち-9F 904会議室)
2E2 ヒューマンインタフェース・教育支援「ヒューマンインタフェース・教育支援-コミュニケーション支援」
05月26日(Fri) 09:30〜11:10 Q会場(ウインクあいち-8F 展示場)
4Q1 インタラクティブセッション「インタラクティブセッション(2)」

演題番号2E2-2in2
題目視線によるコミュニケーションを支援するウェアラブルデバイスの開発と評価
著者後藤 豪臣(筑波大学大学院システム情報工学研究科知能機能システム専攻)
汪 博豪(筑波大学)
大澤 博隆(筑波大学システム情報系知能機能工学域)
時間05月24日(Wed) 14:10〜14:30【一般口頭発表】
05月26日(Fri) 09:30〜11:10【インタラクティブ発表】
概要対人コミュニケーションにおいて、非言語情報は互いの感情や意図を理解するうえで重要な要素であり、そのひとつに視線が挙げられる。本研究では、視線コミュニケーションを行うことが難しい人を対象とした視線コミュニケーション支援デバイスAgencyGlassを開発し、その評価を行う。AgencyGlassは他者の注視方向を内蔵されたセンサモジュールによって検知することで、液晶上の目の映像を制御する。
論文PDFファイル