05月30日(Sat) 10:20〜12:00 B会場(4F南/5F南-講堂)
| 演題番号 | 1B2-3 |
|---|---|
| 題目 | 旅行者レビューからの評価情報抽出における評価文型パターンの有効性の調査 |
| 著者 | 岡田 真(大阪府立大学工学域電気電子系学類情報工学課程) 竹内 和広(大阪電気通信大学情報通信工学部情報工学科) 橋本 喜代太(大阪府立大学現代システム科学域知識情報システム学類) |
| 時間 | 05月30日(Sat) 11:00〜11:20 |
| 概要 | カスタマーレビュー文書は一般に複数の評価対象と評価値を含み，レビュー全体の評価はそれらを総合して推定されるべきである．従って，レビューの評価推定の精度向上には個々の評価対象とその評価値の組を対象とした処理が必須となる．我々はレビュー中の評価対象と評価値の出現パターンを評価文型パターンとして整理し，旅行者レビューを対象に提案手法により抽出された評価情報の分類とその抽出精度について調査・検討を行った． |
| 論文 | PDFファイル |