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3D3-3 人が表出する特徴的キューのエージェントへの応用に対する考察

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06月01日(Mon) 13:20〜14:40 D会場(3F北-大講義室-368)
3D3 「ヒューマン・エージェントインタラクション(1)」

演題番号3D3-3
題目人が表出する特徴的キューのエージェントへの応用に対する考察
著者桶原 葵(早稲田大学大学院人間科学研究科)
田和辻 可昌(早稲田大学大学院 人間科学研究科)
村松 慶一(埼玉大学 大学院理工学研究科)
松居 辰則(早稲田大学 人間科学学術院)
時間06月01日(Mon) 14:00〜14:20
概要近年日常的にエージェントが利用されるようになり、今後はエージェントとしてのロボットの普及が加速すると推測される。当該状況下では、人ーエージェント間のインタラクション時の人への負担を軽減することが、普及を促進する上で非常に重要になる。本研究では、人ーエージェント間のインタラクションを負担が軽いと推測される人間のインタラクションに近づける目的で、人が表出する特徴的キューを特定する心理実験を行った。
論文PDFファイル