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1L3-OS-15b-3in 複数の熟練者の動作データの多様な提示が可能なインターフェースの提案

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05月30日(Sat) 13:20〜15:00 L会場(研究棟2F-中講義室 (R791))
1L3-OS-15b オーガナイズドセッション「OS-15 身体知の表現と獲得 (2)」
06月01日(Mon) 09:00〜11:00 L会場(研究棟2F-中講義室 (R791))
3O1 「インタラクティブセッション」

演題番号1L3-OS-15b-3in
題目複数の熟練者の動作データの多様な提示が可能なインターフェースの提案
著者吉永 稔弘(和歌山大学大学院システム工学研究科)
曽我 真人(和歌山大学システム工学部)
瀧 寛和(和歌山大学)
時間05月30日(Sat) 14:00〜14:20【一般口頭発表】
06月01日(Mon) 09:00〜11:00【インタラクティブ発表】
概要従来の学習支援システムは一人の熟練者の動作を手本動作として保持していることが多いが、その動作が手本動作として最適とは限らないという問題点があった。本研究では、複数の熟練者の動作データがある場合、①任意の熟練者の動作データ、②全熟練者の動作データを平均化したデータ、③平均から最も近い動作データ、④体格の近い動作データ、以上①~④を学習者が選んで参考にできるシステムを提案し、試作システムを構築した。
論文PDFファイル