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2F1-2 データの価値と利用方法発見のための創造的コミュニケーションとメタデータ記述方法の提案

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05月13日(Tue) 09:00〜10:40 F会場(72人-ひめぎんホール 第5・7会議室)
2F1 「知識共有とオントロジー」

演題番号2F1-2
題目データの価値と利用方法発見のための創造的コミュニケーションとメタデータ記述方法の提案
著者早矢仕 晃章(東京大学大学院工学研究科システム創成学専攻)
大澤 幸生(東京大学大学院工学系研究科)
時間05月13日(Tue) 09:20〜09:40
概要膨大かつ様々なデータが日々蓄積されるようになり、データから新しい価値と利用方法を発見し、意思決定に役立てることが重要となってきた。そのためには、データからシナリオを創出する議論とともに、膨大なデータを人間が扱い、理解できる情報として表現するメタデータ記述方法の検討が必要となる。本研究では、データの価値発見のための創造的コミュニケーションとメタデータの記述方法についての実験的検討と提案を行う。
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