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2C1-1 時系列パターン監視による自動車応答特性の変化検知

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05月13日(Tue) 09:00〜10:40 C会場(48人-ひめぎんホール 第2会議室)
2C1 「パタン認識(1)」

演題番号2C1-1
題目時系列パターン監視による自動車応答特性の変化検知
著者武石 直也(東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻)
矢入 健久(東京大学先端科学技術研究センター)
佐藤 守一(株式会社豊田中央研究所 情報・通信研究部 ソフトウエア研究室)
田川 貴章(株式会社豊田中央研究所 情報・通信研究部 ソフトウエア研究室)
時間05月13日(Tue) 09:00〜09:20
概要本研究では、自動車のセンサデータの時系列パターンを監視することによって、自動車の応答特性の変化を検知することを考えた。時系列パターンの特徴は、dictionary learningやshapeletとよばれる手法等を活用することで捉えられると考えられる。そこで本研究では、自動車応答特性の変化検知の可能性、及びそのために利用し得る技術等について検討した。
論文PDFファイル