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1M3-4in 全身動作と手指動作を統合表示可能なモーションナビゲータⅡの構築

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05月12日(Mon) 13:20〜15:00 M会場(70人-看護会館 第1研修室)
1M3 「教育支援と認知科学」
05月14日(Wed) 09:00〜10:40 M会場(70人-看護会館 第1研修室)
3O1 「インタラクティブセッション」

演題番号1M3-4in
題目全身動作と手指動作を統合表示可能なモーションナビゲータⅡの構築
著者佐藤 優太(和歌山大学大学院システム工学研究科)
廣田 一樹(和歌山大学大学院システム工学研究科)
曽我 真人(和歌山大学)
瀧 寛和(和歌山大学)
時間05月12日(Mon) 14:20〜14:40【一般口頭発表】
05月14日(Wed) 09:00〜10:40【インタラクティブ発表】
概要過去に我々は学習者が熟練者視点で熟練者の動きを観察、追随可能なシステム「モーションナビゲータ」を開発した。しかし、これは手指動作なしの全身動作のみの提示で、完全なシステムとは言い難い。本研究の目的は過去のシステムに手指動作の提示を追加することである。身体と手指の動作データを統合し、新たに動作データを生成した。また、新たに生成した動作データの読込を可能にするためシステムの改良も行った。
論文PDFファイル