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1H3-NFC-02b-4 災害情報の分類の妥当性の評価

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05月12日(Mon) 13:20〜15:00 H会場(102人-ひめぎんホール 第8会議室)
1H3-NFC-02b 近未来チャレンジセッション「NFC (サバイバル) 異種協調型災害情報支援システム実現に向けた基盤技術の構築 (2)」

演題番号1H3-NFC-02b-4
題目災害情報の分類の妥当性の評価
著者馬場 正剛(東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻)
鳥海 不二夫(東京大学)
榊 剛史(東京大学)
篠田 孝祐(慶應義塾大学 大学院政策・メディア研究所,電気通信大学 大学院情報システム学研究科)
栗原 聡(電気通信大学大学院情報システム学研究科)
風間 一洋(和歌山大学)
野田 五十樹(産業技術総合研究所)
大橋 弘忠(東京大学大学院 工学系研究科 システム創成学専攻)
時間05月12日(Mon) 14:20〜14:40
概要災害時においては、避難場所等の情報を素早く得ることが重要である。ソーシャルメディアは新聞やテレビよりも素早く情報を得ることができ、その一つとしてTwitterがある。災害時では飛び交っている様々な情報の分類が必要がある。本研究においては、東日本大震災時にTwitterで共有された情報をネットワーク構造によって分類し、そのクラスタリングの評価を行った。
論文PDFファイル