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1H2-NFC-02a-2 ロボカップレスキューシミュレーション上でのMax-Sumアルゴリズムの適用に関する検討

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05月12日(Mon) 10:20〜12:00 H会場(102人-ひめぎんホール 第8会議室)
1H2-NFC-02a 近未来チャレンジセッション「NFC (サバイバル) 異種協調型災害情報支援システム実現に向けた基盤技術の構築 (1)」

演題番号1H2-NFC-02a-2
題目ロボカップレスキューシミュレーション上でのMax-Sumアルゴリズムの適用に関する検討
著者福重 芳樹(愛知工業大学情報科学部情報科学科)
幸塚 義之(愛知工業大学大学院経営情報科学専攻)
伊藤 暢浩(愛知工業大学 情報科学部情報科学科)
時間05月12日(Mon) 10:40〜11:00
概要災害救助では,十分な防災戦力が与えられない中で,できる限り被害を抑えることが求められている.本研究では,そのような多目的最適化問題に対して有効であると考えられるMax-Sumアルゴリズムの適用をおこなう.また被災環境としてロボカップレスキューシミュレーションを用い,さまざまな地図上でのシミュレーション結果から,その有効性についても検討・考察をおこなう.
論文PDFファイル