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4I1-3 分散表現を用いたコミュニティにおける単語使用傾向の分析

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05月15日(Thu) 09:00〜10:40 I会場(100人-ひめぎんホール別館 第11会議室)
4I1 「コミュニティ・ソーシャルネットワーク分析」

演題番号4I1-3
題目分散表現を用いたコミュニティにおける単語使用傾向の分析
著者丸井 淳己(東京大学工学系研究科技術経営戦略学専攻)
則 のぞみ(京都大学 情報学研究科 知能情報学専攻)
榊 剛史(東京大学 工学系研究科,株式会社 ホットリンク)
森 純一郎(東京大学・大学院工学系研究科)
時間05月15日(Thu) 09:40〜10:00
概要近年Twitterのユーザは様々な年代・コミュニティに渡るようになった。ユーザの背景によって単語の使い方が違うと考えられるため、本研究ではTwitterのコミュニティ毎に使用される単語の違いを調べた。よく会話をするユーザ群をコミュニティとしてユーザのグループ分けを行った。さらにニューラルネットワークから計算した単語の分散表現を用いて単語の使われ方の違いを見た。
論文PDFファイル