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1L2-OS-17a-1 三位一体アプローチによるテキストデータモデリング法の開発

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05月12日(Mon) 10:20〜12:00 L会場( 和室-ひめぎんホール別館 第16会議室)
1L2-OS-17a オーガナイズドセッション「OS-17 共創的価値創出のためのデータプラットフォーム (1)」

演題番号1L2-OS-17a-1
題目三位一体アプローチによるテキストデータモデリング法の開発
著者野守 耕爾(有限責任監査法人トーマツ デロイトアナリティクス)
時間05月12日(Mon) 10:20〜10:40
概要Text Mining、PLSA、Bayesian Networkという3つの手法を統合したモデリング手法を開発している。本手法によりテキストデータから現状の結果を把握するだけでなく、条件を変化させたときの結果をシミュレーションできる。宿泊施設の口コミデータに適用した結果、笑顔の対応、荷物預かり等、スタッフの対応で好印象だとユーザが満点評価をつける確率が高い等の定量的推論が可能なモデルを構築した。
論文PDFファイル