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3F2-NFC3-9 論文データからの重要情報の抽出と可視化

06月19日(Fri) 13:00〜16:20 F会場(ホール棟6F-62室)
3F2-NFC3 近未来チャレンジ3「(サバイバル)情報編纂の基盤技術」

演題番号3F2-NFC3-9
題目論文データからの重要情報の抽出と可視化
著者村田 真樹(独立行政法人情報通信研究機構)
De Saeger Stijn(独立行政法人情報通信研究機構)
橋本 力(独立行政法人情報通信研究機構)
風間 淳一(独立行政法人 情報通信研究機構)
山田 一郎(独立行政法人情報通信研究機構)
黒田 航(独立行政法人情報通信研究機構)
馬 青(龍谷大学)
相澤 彰子(国立情報学研究所)
鳥澤 健太郎(独立行政法人情報通信研究機構)
時間06月19日(Fri) 15:40〜16:00
概要自然言語処理などの分野の論文アブストラクトから論文の分野、手法、精度、応用先など当該分野で重要となる表現を自動で取り出し、取り出した結果を表などで提示することで、当該分野の動向をより詳細にわかりやすく示すシステムを構築している。論文の分野、手法、精度、応用先などを自動抽出する技術を構築し、この技術により取り出したデータを表やグラフで整理し、当該分野の動向や問題点の分析も行う。
論文PDFファイル