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2A3-3 RFIDと加速度センサを使ったコンテクスト依存型会話システムの設計

06月18日(Thu) 15:50〜17:10 A会場(ホール棟5F-51室)
2A3 ヒューマンインタフェース・教育支援「コミュニケーション支援」

演題番号2A3-3
題目RFIDと加速度センサを使ったコンテクスト依存型会話システムの設計
著者瑞慶山 浩希(電気通信大学)
沼尾 雅之(電気通信大学)
時間06月18日(Thu) 16:30〜16:50
概要人間は日常生活の中で様々なコミュニケーション手段で意思伝達をおり、それらは言語的なものと非言語的がある。音を利用できな場合や、聾者同士のコミュニケーションでは非言語的なものが最も主要な意思伝達手段となる。本研究では、さまざまなデータを得られるユビキタス環境下の空間を利用してのメッセージ発信システム、コンテクスト依存型言語の定義を行い、直観的な動作で会話ができるシステムの設計を目的とする。
論文PDFファイル