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2F1-NFC4-10 高齢ユーザに製品やサービスを評価してもらうための手法と課題

06月18日(Thu) 09:00〜12:40 F会場(ホール棟6F-62室)
2F1-NFC4 近未来チャレンジ4「(サバイバル)認知症予防回復支援サービスの開発と忘却の科学」

演題番号2F1-NFC4-10
題目高齢ユーザに製品やサービスを評価してもらうための手法と課題
著者今井 朝子(株式会社 ユーディット)
竹尾 穂積(TOTO株式会社)
吉村 真美子(TOTO株式会社)
関根 千佳(株式会社 ユーディット)
榊原 直樹(株式会社 ユーディット)
時間06月18日(Thu) 12:00〜12:20
概要製品やサービスは、購入した直後からより多くの人が快適に使えることが望ま
しい。その実現のためには、日常生活で新たに購入した製品やサービスが快適に使え
ているかどうかを評価しなければならないが、プライベートな空間での行動を長期にわたっ
て調べることは難しい。本報告では、高齢ユーザが参加することができた調査
手法を紹介し、有効性と課題について議論する。
論文PDFファイル