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2F2-3 「言説による設計」の支援システムにおける多元的評価手法に関する研究

06月18日(Thu) 15:50〜17:10 F会場(ホール棟6F-62室)
2F2 AI応用「その他」

演題番号2F2-3
題目「言説による設計」の支援システムにおける多元的評価手法に関する研究
著者関口 海良(東京大学)
堀 浩一(東京大学)
時間06月18日(Thu) 16:30〜16:50
概要「言説による設計」とは,人工物を倫理レベルから設計するために筆者らが提案している方法である.本文ではまず言説による設計とその支援システムについて述べる.また設計支援においても設計の評価がとりわけ重要と考えられるが,筆者らはここで多元的な評価手法を用いることを提案する.本論文ではこの評価手法の妥当性について,具体例を踏まえて検討する.
論文PDFファイル