/ プログラム / 発表一覧 / 著者一覧 / jsai2008 ホーム

3F3-06 音声行動コーパスに基づく多層常識推論モデルの構築

6月13日(金) 13:00〜16:40 F会場
OS「幼児のコモンセンス知識」

演題番号3F3-06
題目音声行動コーパスに基づく多層常識推論モデルの構築
著者桐山 伸也 (静岡大学)
大谷 尚史 (静岡大学)
Ruuska Heikki (静岡大学情報学部)
竹林 洋一 (静岡大学)
時間6月13日(金) 14:40〜15:00
概要コモンセンス知識とそれを用いた常識推論の長期的基礎研究を進めている。音声を機軸に人間の内面的思考に踏み込んで行動を記述する音声行動コーパスを構築し、Minskyの階層的思考モデルに基づく常識推論システムのフレームワークを検討した。
論文PDFファイル

/ プログラム / 発表一覧 / 著者一覧 / jsai2008 ホーム