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2A3-03 積分発火ニューロンモデルを利用した情報分離の検討

6月12日(木) 16:20〜17:20 A会場
自己組織化・最適化

演題番号2A3-03
題目積分発火ニューロンモデルを利用した情報分離の検討
著者城 真範 (東京大学 情報理工学研究科)
牧野 貴樹 (東京大学 総括プロジェクト機構)
合原 一幸 (東京大学 生産技術研究所,ERATO,JST)
時間6月12日(木) 16:40〜17:00
概要積分発火モデルとSTDPを使ったニューラルネットにて、外部から繰り返し性のある刺激を与え、学習効果を測定した。さらに、繰り返し性を反映したネットワークのクラスタリングを誘導するために、どのような付加条件が必要か検討する。
論文PDFファイル

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