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1C2-06 効果音のレトリックと物語生成における利用

6月11日(水) 13:40〜17:20 C会場
OS「ことば−コンピュータ−コミュニケーション」

演題番号1C2-06
題目効果音のレトリックと物語生成における利用
著者平松 雅也 (岩手県立大学)
小方 孝 (岩手県立大学大学院)
時間6月11日(水) 15:20〜15:40
概要「物語生成システム」において生成された物語概念表現を映像化するためのCGアニメーション記述言語中に効果音を挿入する機構を構想している。効果音格納知識ベース、その利用方法、効果音自体の合成等の処理が必要となるが、ここでは予め効果音知識ベースは用意しておき、その利用方法すなわち「効果音のレトリック」について、文献や映像作品の実例を素材に整理を試みる。
論文PDFファイル

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