演題番号 | 2I3-01 |
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題目 | 身体技能支援における発想論理プログラミング言語の精緻化 |
著者 | 小林 郁夫 (慶応義塾大学 SFC研究所) |
時間 | 6月12日(木) 16:20〜16:40 |
概要 | 筆者らは、チェロの演奏などの身体技能の上達を支援することを目指して、発想論理プログラミングを利用したシステムの構築を試みてきた。本稿では演技、筋肉の活性、姿勢、意識など多岐にわたる語彙をいくつかの領域に整理しなおし、同時にこれによって規則の整理をおこなう。また、時区間論理の導入を目指すための見通しについて述べる。 |
論文 | PDFファイル |