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3K3-05 新聞記事を対象とした刑事事件の性質と量刑との関連性の可視化

6月13日(金) 13:00〜16:40 K会場
近未来チャレンジ「情報編纂の基盤技術」

演題番号3K3-05
題目新聞記事を対象とした刑事事件の性質と量刑との関連性の可視化
著者松原 雅文 (岩手県立大学)
木村 泰知 (小樽商科大学)
渋木 英潔 (北海学園大学)
高丸 圭一 (宇都宮共和大学)
Rzepka Rafal (北海道大学)
村上 浩司 (奈良先端科学技術大学院大学)
時間6月13日(金) 14:20〜14:40
概要裁判員制度に向けて、刑事事件の特徴と量刑の対応付けを行い、その関連性の可視化を行うことで、量刑判断の指標を提示するシステムの構築を目指す。本発表では、98年から99年の毎日新聞の記事を対象とする。
論文PDFファイル

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