演題番号 | 1F2-04 |
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題目 | 単一節の解釈の曖昧性による誤解を避けるための対話制御の検討 |
著者 | 野口 靖浩 (静岡大学大学院理工学研究科,静岡大学情報学部) 門畑 拓人 (静岡大学情報学部) 秋枝 克実 (静岡大学情報学部) 小暮 悟 (静岡大学情報学部) 小西 達裕 (静岡大学情報学部) 麻生 英樹 (産業技術総合研究所) 高木 朗 (産業技術総合研究所,言語情報処理研究所) 近藤 真 (静岡大学情報学部) 伊東 幸宏 (静岡大学情報学部,静岡大学大学院創造科学技術大学院) |
時間 | 6月11日(水) 14:40〜15:00 |
概要 | 単一節の表現を構文・意味解析する際には,表現の持つ曖昧性のため複数の解釈が存在することが多い.本稿では,このように複数の解釈結果が存在する中であっても,ユーザ/システム間で誤解が生じないように対話を継続させていくための対話制御について検討する. |
論文 | PDFファイル |