1C2-07　映像の違和感と退屈、その消失

演題番号	1C2-07
題目	映像の違和感と退屈、その消失
著者	金井明人 (法政大学社会学部) 小野塚由紀 (法政大学社会学部) 松下初美 (法政大学社会学部)
時間	6月11日(水) 15:40～16:00
概要	映像により、受け手に違和感が生じた場合、それを基に新しい意味に結びつくことがある。だが、その違和感は、長時間や複数回の視聴に伴い、単なる退屈感へと変化する。そして、その退屈感を経ることで生じる、新しい意味もある。以上を実験調査を基に論じる。
論文	PDFファイル