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1D1-04 ナビゲーションシステムにおける熟考性と即応性を兼ね備えたルート探索手法

6月11日(水) 09:00〜10:20 D会場
制約・探索

演題番号1D1-04
題目ナビゲーションシステムにおける熟考性と即応性を兼ね備えたルート探索手法
著者安場 直史 (大阪大学大学院情報科学研究科情報数理学専攻)
長岡 諒 (大阪大学産業科学研究所)
矢野 純史 (住友電気工業株式会社情報通信研究所)
香川 浩司 (住友電気工業株式会社情報通信研究所)
森田 哲郎 (住友電気工業株式会社情報通信研究所)
沼尾 正行 (大阪大学産業科学研究所)
栗原 聡 (大阪大学産業科学研究所)
時間6月11日(水) 10:00〜10:20
概要ナビゲーションシステムのルート探索手法において、熟考型探索は最適だが計算時間が長く、即応型は計算時間は短いが解が最適でない。短時間先の渋滞予測情報が提供される環境で、相反するこれらの探索を適宜使い分けることでより精度の高いルート探索を実現した。
論文PDFファイル

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