2E1-04　OWLとSWRLを用いた機能概念の定式化と上位概念の位置づけ

6月12日(木) 09:00～10:20　E会場
知識情報インフラストラクチャ1

演題番号	2E1-04
題目	OWLとSWRLを用いた機能概念の定式化と上位概念の位置づけ
著者	來村徳信 (大阪大学) 溝口理一郎 (大阪大学産業科学研究所)
時間	6月12日(木) 10:00～10:20
概要	「機能」概念の意味論の明確化を目指して，OWL と SWRL 言語を用いて，その定式化を行った．一般的ロールの簡略OWL表現モデルに基づき，ロールとしての機能概念を定式化した．さらに，プロセス，性質，要求仕様としての機能の違いを考察する．
論文	PDFファイル