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2G1-01 効率的なロボットプログラミング環境の実現に向けて

6月12日(木) 09:00〜10:20 G会場
エージェント・分散人工知能 2

演題番号2G1-01
題目効率的なロボットプログラミング環境の実現に向けて
著者小林 一樹 (関西学院大学 理工学研究科 ヒューマンメディア研究センター)
北原 鉄朗 (関西学院大学 理工学研究科 ヒューマンメディア研究センター,科学技術振興機構戦略的創造研究推進事業 CrestMuseプロジェクト)
時間6月12日(木) 09:00〜09:20
概要ロボットのプログラムを開発する場合,センサ値に基く実世界の詳細な記述と,行動ルールの記述を並行して行う必要があり,非効率的である.本研究では,この問題に対し,実世界の記述を未定義のままプログラミングし,実行段階で必要に応じて定義していく効率的なプログラミング環境を提案する.
論文PDFファイル

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