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1D2-08 ロボットの機能発見を促進する部分実行インタラクション

6月11日(水) 13:40〜17:20 D会場
OS「HAI(ヒューマンエージェントインタラクション)」

演題番号1D2-08
題目ロボットの機能発見を促進する部分実行インタラクション
著者小林 一樹 (関西学院大学 理工学研究科 ヒューマンメディア研究センター)
山田 誠二 (国立情報学研究所,総合研究大学院大学)
北村 泰彦 (関西学院大学 理工学部 情報科学科)
時間6月11日(水) 16:00〜16:20
概要ユーザが多機能なロボットを使用するとき,あらかじめ全ての機能を把握しておくことは難しい.本研究では,この問題に対し,ユーザが必要な機能に素早くアクセスできるインタラクションを提案する.ロボットが機能の一部分を短時間提示する部分実行を行うことで,ユーザは目的の機能を容易に見つけることができる.
論文PDFファイル

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