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1F2-7 ヒューマノイドロボットを用いた行動教示による接続語獲得手法の性能評価

6月20日(水) 14:40〜17:30 F会場
OS「幼児のコモンセンス知識」

演題番号1F2-7
題目ヒューマノイドロボットを用いた行動教示による接続語獲得手法の性能評価
著者長谷川 大 (北海道大学大学院情報科学研究科言語メディア学研究室)
ジェプカ ラファウ (北海道大学大学院情報科学研究科言語メディア学研究室)
荒木 健治 (北海道大学大学院情報科学研究科言語メディア学研究室)
時間6月20日(水) 16:00〜16:20
概要本研究では人間が手で直接ヒューマノイドロボットを動かして動作を教示することによって、言語と行動の関係を獲得できるような手法を開発することを目指す。様々な行動は、いくつかの基本的な動作の組み合わせであるという立場に基づき、本発表では基本動作の組み合わせを表現する接続語を理解する手法の構築に焦点をおく。
論文PDFファイル

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