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2G5-10 デバイスオントロジーに基づく特許文書の意味理解モデルとその実現

6月21日(木) 13:30〜17:30 G会場
OS「意味と理解のコンピューティング」

演題番号2G5-10
題目デバイスオントロジーに基づく特許文書の意味理解モデルとその実現
著者高藤 淳 (大阪大学 産業科学研究所)
來村 徳信 (大阪大学 産業科学研究所)
溝口 理一郎 (大阪大学 産業科学研究所)
時間6月21日(木) 16:50〜17:10
概要複雑化し多様化する人工物に関する相互理解は益々重要になりつつある。計算機が人工物の意味を理解して人の理解を支援するため特許文を対象としたデバイスオントロジーの要件充足という観点から意味理解モデルを提案する。
関連発表3I1-8
論文PDFファイル

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