| 演題番号 | 2G5-6 |
|---|---|
| 題目 | 意味の位置付けを用いた複数節・複数文の解釈 |
| 著者 | 野口 靖浩 (静岡大学 理工学研究科) 池ヶ谷 有希 (静岡大学 理工学研究科) 高木 朗 (産業総合技術研究所 情報技術研究部門／(株)CSKシステムズ／言語情報処理研究所) 麻生 英樹 (産業技術総合研究所 情報技術研究部門) 小林 一郎 (お茶の水女子大学 理学部情報科学科) 小暮 悟 (静岡大学 情報学部／静岡大学 創造科学技術大学院) 近藤 真 (静岡大学 情報学部) 小西 達裕 (静岡大学 情報学部／静岡大学 創造科学技術大学院) 伊東 幸宏 (静岡大学 情報学部／静岡大学 創造科学技術大学院) |
| 時間 | 6月21日(木) 15:20〜15:40 |
| 概要 | 本稿では，入力された文を，先行文脈上の意味的に関係のある箇所に位置付けて行くことによって複数節・複数文の意味解釈を行う手法について述べる． |
| 論文 | PDFファイル |