JSAI合同研究会2026(12月3〜5日)において、12月5日(土)午後に第6回安全性とセキュリティ研究会を開催いたします。
現在、研究発表を募集しております。
AIを攻撃や不正利用から守る研究、AIによる被害を防ぐ研究、AIを活用してシステム・人・社会を守る研究を広く募集します。
ポジションペーパー、取り組み中の学位論文研究に関する報告、実システムの技術紹介や開発・運用上の課題報告も歓迎します。
人工知能学会の会員でなくても発表・参加していただけます。皆さまの積極的なご投稿・ご参加をお待ちしております。
開催概要
- 日時:2026年12月5日(土)15:30〜18:30
- ※JSAI合同研究会2026にて開催。合同研究会全体の会期は12月3日(木)〜5日(土)です。
- 会場:慶應義塾大学 日吉キャンパス
- 開催形式:ハイブリッド方式
- 発表・参加費:無料
※JSAI合同研究会2026全体の会期は12月3日(木)〜5日(土)です。
重要日程
- 発表申込締切:2026年11月2日(月)
- 論文投稿締切:2026年11月19日(木)
Webサイト
- 発表申込フォーム
- 「発表申込・論文投稿方法」のセクションにあるリンクと同一です。
- SIG-SEC研究会公式サイト
- JSAI合同研究会2026公式サイト
開催趣旨
AIを利用した製品やサービスが社会に浸透し、その意思決定が人々の生命や産業に広く影響を及ぼす中、AIの安全性とセキュリティを設計・開発・運用の各段階で考慮することが重要になっています。
本研究会では、AIの誤動作、攻撃、防御、追跡、分析などに関する新しいアイデアを広く募り、研究動向や実践上の課題を共有することで、分野を越えた議論と研究の発展を目指します。
募集テーマ・ホットトピック
以下の3つの観点を中心に、AIの安全性とセキュリティに関する研究を広く募集します。テーマはこれらに限定しません。
1. Security for AI ― AIを攻撃や不正利用から守る
2. AI Safety ― AIの誤動作や判断による被害を防ぐ
3. AI for Security and Safety ― AIを活用してシステム・人・社会を守る
- 敵対的攻撃、データ汚染、モデル窃取、プロンプトインジェクションへの対策
- 情報漏えい、プライバシー侵害、生成AIの不正利用への対策
- AIシステムの脆弱性評価とセキュリティガバナンス
- AIシステムの安全性、信頼性、堅牢性
- ハルシネーション、バイアス、誤判断などのリスク評価
- 人間による監督と、高い安全性が求められる分野への社会実装
- AIによるサイバー攻撃、不正アクセス、Deepfakeなどの検知
- 異常検知、障害予測、事故・災害の予防
- 情報システムや社会インフラの監視と安全性向上
- AIの利用・活用に係る規格
AIを開発する方、サービスを運用する方、セキュリティを研究する方、AIを安全対策に活用する方など、さまざまな立場からの発表を歓迎します。初めて参加される方も、研究や実務で感じている疑問・課題をぜひお持ち寄りください。
発表申込・論文投稿方法
発表申込締切までに、以下のフォームからお申し込みください。
https://www.ai-gakkai.or.jp/sig-system/confusers/presenter_add/SIGAIs2026/sec
原稿は人工知能学会研究会スタイルファイル・Wordテンプレートを使用し、8ページ以内で作成してください。論文投稿締切までに、発表申込システムからアップロードしてください。
・スタイルファイル・Wordテンプレート:
https://www.ai-gakkai.or.jp/sig/announce/sig-style/
投稿論文は人工知能学会二種研究会の論文として扱われます。著作権は著者に帰属しますが、学会によるWebサイト(J-STAGE等)での公開等を許諾していただきます。
発表時間
1件25分(発表20分、質疑5分)を予定しています。
発表件数などにより変更する場合があります。
表彰
年度ごとに優秀な論文を選定し、本研究会より人工知能学会研究会優秀賞に推薦します。
問い合わせ先
contact-sigsec@googlegroups.com