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人工知能学会メーリングリストの皆様
平素より大変お世話になっております。
理化学研究所の小林と申します。
理研シンポジウム 第３回ものづくりワークショップ
「シミュレーションとデータ同化が未来のものづくり設計を変える」 を
3月15日に、理化学研究所（和光）にて開催いたします。
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理研シンポジウム 第３回ものづくりワークショップ
バイオ車載材料の情報科学
シミュレーションとデータ同化が未来のものづくり設計を変える
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開催日時： 2019 年 3 月 15 日(金) 13時～17時30分 (開場: 12時30分）
開催場所 : 国立研究開発法人理化学研究所 和光地区 大河内ホール
主催： 理化学研究所（理研エンジニアリングネットワーク、光量子工学研究センター、情報システム本部）
参加費：無料
情報交換会: 18時～20時 (要参加費,4000円程を見込んでおります)
事前申込: http://www.riken.jp/pr/events/symposia/20190315/ をご覧ください
ものづくりにおいてシミュレーションは必須のツールとなってきている。本シンポジウムでは、理研で行われているシミュレーションとしてプレス加工の材料塑性シミュレーションの最前線、繊維強化されたポリマー成形中の挙動の粒子法による大規模解析、及び車体、車内を含め様々な応用で使われている熱流体シミュレーションの第一人者から、今までできたこと、今問題になっていることを話していただく。また、近年気象のシミュレーション精度を画期的に上げることに成功したデータ同化を概説してもらい、ものづくりシミュレーションの融合を議論する。さらには、前回に引き続きものづくり技術のデータ公開のキーとなるオントロジーとＬＯＤ(Linked Open Data)について理研研究者が講演する。
詳細、事前申込につきましては、理化学研究所のウエブサイト
http://www.riken.jp/pr/events/symposia/20190315/
をご覧ください。
ご多用中とは存じますが、この機会にぜひご参加を検討ください。
また、ご関心のある方に本メールをご転送いただけますと幸甚です。
何卒よろしくお願い申し上げます。
理化学研究所 エンジニアリングネットワーク
「データ駆動ものづくりシステムの開発」シンポジウム事務局
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