/ プログラム/ 発表一覧/ 著者一覧企業展示一覧/ jsai2017ホーム /

4G1-OS-14a-1 ロボットの連続的な動作学習の為のフレームワーク

*セッションの無断動画配信はご遠慮下さい。

Tweet #jsai2017 このエントリーをはてなブックマークに追加

05月26日(Fri) 12:10〜13:50 G会場(ウインクあいち-9F 906会議室)
4G1-OS-14a オーガナイズドセッション「OS-14 人と調和・協働するAI・知能ロボット(1)」

演題番号4G1-OS-14a-1
題目ロボットの連続的な動作学習の為のフレームワーク
著者岩田 健輔(電気通信大学 情報理工学研究科 機械知能システム学専攻)
宮澤 和貴(電気通信大学 情報理工学部 知能機械工学科)
池田 成満(電気通信大学 情報理工学部 知能機械工学科)
青木 達哉(電気通信大学 情報理工学研究科 知能機械工学専攻)
中村 友昭(電気通信大学 情報理工学研究科 知能機械工学専攻)
長井 隆行(電気通信大学 情報理工学研究科 知能機械工学専攻)
時間05月26日(Fri) 12:10〜12:30
概要本稿では、ロボットの連続的な動作からの動作学習フレームワークを提案する.ロボットは最初、ユーザの操作によってタスクを行うが、その際に様々な情報を取得・蓄積し,行動をシームレスに学習することにより、最終的にはユーザの操作なしで
様々なタスクを自律で行うことを可能とする枠組み実現したい.また同時に,オントロジーなど人が構築した膨大な知識も取り入れることを検討する.
論文PDFファイル