05月23日(Tue) 15:50〜17:30 G会場(ウインクあいち-9F 906会議室)
| 演題番号 | 1G2-OS-21b-5 |
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| 題目 | 自動機械に対する動作模倣による人間の身体認知の拡張条件の検討 |
| 著者 | 岨野 太一(慶應義塾大学理工学研究科開放環境科学先専攻) 篠沢 一彦(国際電気通信基礎技術研究所 知能ロボティクス研究所) 今井 倫太(慶應義塾大学 理工学部) |
| 時間 | 05月23日(Tue) 17:10〜17:30 |
| 概要 | 人間は、使用する道具に対して自分の身体という認知を拡張する事があることが確認されている。本研究では、人間の身体認知の拡張が、自動で動く機械に対して発生するかについての検討を行う。検討する条件として、動作模倣による、自己操作感の発生を利用した条件を構築し、人間が自動機械の動作を模倣することで、自動機械に対して、自身の身体という感覚が発生するかを検証し、発生の条件を探る。 |
| 論文 | PDFファイル |