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1O1-OS-30a-3in1 ノルディックウォーキングにおけるポールワーク特徴提示の影響

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05月23日(Tue) 13:50〜15:30 O会場(ウインクあいち-10F 1007会議室)
1O1-OS-30a オーガナイズドセッション「OS-30 身体知の表現と獲得(1)」
05月25日(Thu) 09:30〜11:10 Q会場(ウインクあいち-8F 展示場)
3Q1 インタラクティブセッション「インタラクティブセッション(1)」

演題番号1O1-OS-30a-3in1
題目ノルディックウォーキングにおけるポールワーク特徴提示の影響
著者大海 悠太(東京工芸大学工学部電子機械学科)
森 芳弥(東京工芸大学工学研究科電子情報工学専攻)
山本 正彦(東京工芸大学工学部基礎教育研究センター)
時間05月23日(Tue) 14:30〜14:50【一般口頭発表】
05月25日(Thu) 09:30〜11:10【インタラクティブ発表】
概要ノルディックウォーキングとはポールを使ったフィットネスであり、全身を使う効果的なエクササイズとして知られている。これまで、熟練者と非熟練者のポールワークについて加速度データを分析し、見分ける特徴として有用な候補を見つけてきた。本研究ではリアルタイムに現在のポールワークの状況を解析し、その特徴を被験者に提示することによるポールワークへの影響を調べる。
論文PDFファイル