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1N4-OS-39c-1in2 推論付きSPARQLクエリ実行負荷軽減のための制約付き多目的GAを用いたOWLオントロジー最適化

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05月23日(Tue) 19:30〜20:10 N会場(ウインクあいち-10F 1006会議室)
1N4-OS-39c オーガナイズドセッション「OS-39 Linked Dataとナレッジグラフ(3)」
05月26日(Fri) 09:30〜11:10 Q会場(ウインクあいち-8F 展示場)
4Q1 インタラクティブセッション「インタラクティブセッション(2)」

演題番号1N4-OS-39c-1in2
題目推論付きSPARQLクエリ実行負荷軽減のための制約付き多目的GAを用いたOWLオントロジー最適化
著者山田 直希(静岡大学情報学部情報科学科)
福田 直樹(静岡大学 学術院情報学領域)
時間05月23日(Tue) 19:30〜19:50【一般口頭発表】
05月26日(Fri) 09:30〜11:10【インタラクティブ発表】
概要推論付きLinked Open Data(LOD)エンドポイントにおけるSPARQLクエリの実行は,推論器を含まないLODエンドポイントでの実行に比べて,推論処理のために時間がかかる場合がある.本研究では,推論付きLODエンドポイントにおけるSPARQLクエリ実行負荷を軽減するため,制約付き多目的GAを用いたOWLオントロジーの最適化を試みる.
論文PDFファイル