05月31日(Sun) 17:30〜19:00 C会場(3F北-大講義室-367)
| 演題番号 | 2C5-OS-21b-5 |
|---|---|
| 題目 | 音楽における構文性とパターン性 |
| 著者 | 平賀 譲(筑波大学 図書館情報メディア系) |
| 時間 | 05月31日(Sun) 18:30〜18:45 |
| 概要 | 音楽構造をとらえる視点として、大きく分けて構文性とパターン性の2つがある。いわゆる認知的音楽理論のうち、GTTM は構文性を、IRM はパターン性を重視した理論と言える。本発表ではこの2つの側面と音楽的意味の生成との関係について検討し、また両者の相互作用・融合について、これまでの研究を踏まえて論じる。 |
| 論文 | PDFファイル |