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3G3-OS-05a-4in 味覚表現における音象徴語の機能分析

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06月01日(Mon) 13:20〜14:58 G会場(5F北-中講義室 (595))
3G3-OS-05a オーガナイズドセッション「OS-5 ことば–コンピュータ–コミュニケーション (1)」
06月01日(Mon) 09:00〜11:00 G会場(5F北-中講義室 (595))
3O1 「インタラクティブセッション」

演題番号3G3-OS-05a-4in
題目味覚表現における音象徴語の機能分析
著者福島 宙輝(慶應義塾大学院政策・メディア研究科)
時間06月01日(Mon) 14:10〜14:26【一般口頭発表】
06月01日(Mon) 09:00〜11:00【インタラクティブ発表】
概要本研究では,日本酒の味覚表現を書籍,雑誌から収集し,その中に見られる音象徴語の機能を分析する.従来音象徴語に関しては個別の語に関して形式と意味の関係を問う研究が多く見られたが,本研究では音象徴語の全体としての意味機能を分析する.分析にあたっては手法として新たに「形式遮蔽分析」を用いる.
論文PDFファイル