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1B5-OS-12b-3 ペルソナ・コンジョイント法

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05月12日(Mon) 17:20〜19:00 B会場(48人-ひめぎんホール 第1会議室)
1B5-OS-12b オーガナイズドセッション「OS-12 組み立てることによる学習のモデル化と支援環境 (2)」

演題番号1B5-OS-12b-3
題目ペルソナ・コンジョイント法
著者内田 瑛(東京工業大学 大学院総合理工学研究科 知能システム科学専攻)
國上 真章(東京工業大学 大学院総合理工学研究科知能システム科学専攻)
中野 健次(東京工業大学 大学院総合理工学研究科 知能システム科学専攻)
吉川 厚(東京工業大学 情報生命博士教育院)
寺野 隆雄(東京工業大学大学院総合理工学研究科知能システム科学専攻)
時間05月12日(Mon) 18:00〜18:20
概要ペルソナ・コンジョイント法とは製品開発で用いられるペルソナ法とコンジョイント分析法を組み合わせた手法である。マンガケースメソッド学習を用いて、人物の役割認識に基づいた学習効果測定方法として提案した。ケースメソッドにゲーミングを組み合わせることにより、思考や情報構築の変化が促される。本手法を用いて経営要素を組み立て、その提示により学習者の問題認識の変化の分析を試みた。その結果を報告する。
論文PDFファイル