06月12日(Tue) 10:00〜12:20 P会場(-ふるさと伝承センターみやび館/和室(1軒屋(50坪)))
| 演題番号 | 1P1-OS-14-5 |
|---|---|
| 題目 | (OS招待講演)コトのデザインを説得的に説明するロゴスを求めて |
| 著者 | 塩瀬 隆之(京都大学総合博物館) |
| 時間 | 06月12日(Tue) 11:30〜12:20 |
| 概要 | 新興国市場で先行する韓国の家電メーカーでは,マーケティングにおいてもデザインリサーチを専門とするデザイナらが重用され,製品開発における発言権も日本におけるそれとは大きな差があると言われている.日本においてデザインはいまだロゴスよりもむしろパトスで語られる場面が少なくなく,モノからコトのデザインへ,パラダイムの大きな転換期を伝統的なものづくりの世界に説得するデザインのロゴスが今もとめられている. |
| 論文 | PDFファイル |