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1A1-NFC1a-5 場を活性化させる役回りの自己開拓手法の提案

06月01日(Wed) 09:00〜10:40 A会場(150名-会議室803)
1A1-NFC1a 近未来チャレンジセッション「NFC-1 (サバイバル)認知症予防回復支援サービスの開発と忘却の科学 (1)」

演題番号1A1-NFC1a-5
題目場を活性化させる役回りの自己開拓手法の提案
著者坂井田 瑠衣(慶應義塾大学環境情報学部)
小林 郁夫(慶應義塾大学SFC研究所)
荻田 彰子(慶應義塾大学総合政策学部)
諏訪 正樹(慶應義塾大学環境情報学部)
時間06月01日(Wed) 10:00〜10:20
概要議論や会話の「場」が活性化するには、その参加者各々の貢献が不可欠である。しかしその場において、いかに参加者が影響を及ぼしているかを可視化することは難しく、またその貢献を向上させる手法は明らかでない。そこで、場の活性化への貢献を参加者自身でリアルタイムに計測し評価することで、議論や会話において重視すべき着眼点の開拓を促し、場を活性化させる役回りの自己開拓を図るための手法を提案する。
論文PDFファイル