3I1-OS14a-4 主観知の相対化認知過程としての異文化接触行動

演題番号	3I1-OS14a-4
題目	主観知の相対化認知過程としての異文化接触行動
著者	砂岡和子(早稲田大学政治経済学術院)
時間	06月11日(Fri) 10:00〜10:20
概要	外国語や異なる文化背景を持つ集団同士が、円滑なコミュニケーションを行うための要因について、日本語と中国語によるアジア学生テレビ会議の動画データを観察対象とし、どのような異文化接触行動が場の常識や信頼の醸成に寄与するのか、その過程を分析する。
論文	PDFファイル