| 演題番号 | 3J1-NFC1a-7 |
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| 題目 | エビデンスベースド・リスクアセスメント |
| 著者 | 野守 耕爾(早稲田大学大学院 創造理工学研究科 経営システム工学専攻,日本学術振興会 特別研究員DC,産業技術総合研究所 デジタルヒューマン研究センター) 村井 庸平(金沢大学大学院) 宮崎 祐介(金沢大学) 西田 佳史(産業技術総合研究所 デジタルヒューマン工学研究センター) 本村 陽一(産業技術総合研究所 デジタルヒューマン研究センター,産業技術総合研究所 サービス工学研究センター) 小松原 明哲(早稲田大学理工学術院) |
| 時間 | 06月11日(Fri) 11:15〜11:35 |
| 概要 | 製品の安全設計手法であるリスクアセスメントを事例に基づいて実行可能にする新手法(次に示す手続)を提案する．1)大規模傷害テキストデータにテキストマイニングによる正規化技術を適用し，事故を誘発する製品使用を予見する．2)製品に対する行動観察データに確率論的モデリング技術を用いて行動計算モデルを構築する．3)シミュレーション技術を用いて傷害発生時の危険度を計算し，2)と統合することでリスクを計算する． |
| 論文 | PDFファイル |